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カテゴリ:コラム
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世界珍写行の発想術 vol.14 地中深くを トロッコでゴォーーー! ご覧の写真は、ディズニーやユニバーサルなんかの貼りぼてフェイクではありません。 2年ほど前、レンタカーをアムステルダ
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月刊ブックレビュー vol.7 沈みゆく大国 アメリカ 「どこの国でも、患者はもっと自分たちの健康について知る努力をすべきでしょう。食べ物や生活習慣や病気のことだけでなく、自分たちの社会で医療というものがどんなシステムで動いているのかを。実は
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月刊ブックレビュー vol.6 常識はずれの増客術 本書はどうやら水族館の成功マニュアル本ではない。天才でも秀才でもない弱点だらけの私がどうやって生きているのかが紹介された本である。そんな弱者の生き残り本を刊行したいと企画してくれた関係
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世界珍写行の発想術 vol.12 津波で流された実家の跡に スタッフで並んだ。 津波に襲われ、辺り一面が火の海になり、 震災当時には「地獄」と言われた宮城県の気仙沼が僕の故
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経営者のためのPoker入門 vol.9 俺の屍を越えてゆけ 皆さまこんにゃちわ。大川です。 年末ですね。超寒い。 ところで年末といえば大阪の商店街で過ごすのが最高です。 高音の削がれたスピーカーから流れるクリスマスソン
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月刊ブックレビュー vol.5 投資家が「お金」よりも大切にしていること 重要なポイントは、「消費活動は社会貢献活動である」という観点から考えてみると、自分がステキだと思ったこと(もの)に自分のお金を使う行為は、そのステキな商品やサービスを提供してくれている会
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経営者のためのPoker入門 vol.8 機内食の工場で働いています 皆さまこんにゃちわ。大川です。 ナオトインティライミが苦手です。 さて、日本中の変わった人から相談が届くこの連載も今回で8回め。 本来は真っ当な
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世界珍写行の発想術 vol.10 ある日、仏像が 進撃してきたのか? 広告の仕事をしてちょっといいなと思うことが、ひとつだけある。放浪癖のある人間にはね、特にね。 観光では
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月刊ブックレビュー vol.4 無印良品は、仕組みが9割 現在、MUJIGRAMを読まずに店舗のスタッフが本部に質問しても、「それはMUJIGRAMで確認してください」と突き放します。 ――第二章 決まったことを、決まったとおり、キチンとやる
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経営者のためのPoker入門 vol.7 表参道、午前2時。 皆さまこんにゃちわ。大川です。 朝晩肌寒くなりましたね。 さすがにプールに浸かって仕事をするのは気が重くなってまいりました。 本来6回の予定で開始したこの連載
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ドクターの手帖から vol.6(最終回) 「幸せな医療の提供」を求めて 抗がん剤や手術に加え、最新のがん治療として認知されつつある新しい放射線治療――「粒子線治療」。その第一人者である菱川良夫医師が、医師と患者の“共闘”の中からポジテ
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月刊ブックレビュー vol.3 物を売るバカ ただの「満足」では足りないと言っているのです。あなたの商品、会社、お店が売れ続けるためには、満足の上をいく心に響く何かを提供する必要があります。それで初めて、お客さんの「記憶に残る」こと
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ドクターの手帖から vol.5 前を向く。怖がらない。 患者と家族の思いも一緒に「聞く」 今回は、がんだけでなく全ての医療において大切な「患者さんとの対話」のあり方、そして「生活習慣病としてのがん」との向き合い方についてです。
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経営者のためのPoker入門 vol.6 なぜ美人ばかりがモテるのか 皆さまこんにゃちわ。大川です。 今回で第6回を迎えたこの連載。前回はすこしマジメなことを書き過ぎました。 マジメなことを書き過ぎた罪悪感で少し痩せて、いくつかベーグルを食べ
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月刊ブックレビュー vol.2 病気にならない常識 ちょうどこの本を書き終えたとき、日本人間ドック学会が、いままでの血圧やコレステロールの上限値は、科学的根拠がなく下げ過ぎていることを認め、新しい上限値を出しました。血圧130を147mm
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ドクターの手帖から vol.4 患者は研究より医療を求めている 抗がん剤や手術に加え、最新のがん治療として認知されつつある新しい放射線治療――「粒子線治療」。その第一人者である菱川良夫医師が、医師と患者の“共闘”の中からポジテ