デジタル社会を生き抜くための白熱の4日間

開催期間中は、世界を牽引する企業のトップによる基調講演や、最先端の取り組みをしている企業の社員たちによるセミナー・ワークショップなど、計70以上のステージが設けられ、白熱したスピーチとプレゼンテーションが行われました。
イベントで最も注目された基調講演では、FacebookやGoogleで活躍する外国人社員や、日本マクドナルドで代表取締役社長兼CEOを担うサラ・カサノバ氏などが登壇。自社の取り組みやカラーの他、これからの時代において、デジタルツールをどう活用すべきか、その方法論を紹介しました。

いっぽう、ソフトウェア開発・販売会社のAdobeの日本人社員によるセミナーでも、優れた顧客体験を消費者に提供するには、まず顧客データを集め、期待値を把握したうえでマーケティング施策を考え、様々なチャネルを通して情報を発信し、全ての接点において顧客を満足させていくことが重要だと語っていました。
双方のセミナーの共通点から、ネットなど、デジタルツールを利用した広告・宣伝をする際は、ターゲットとなる消費者の動向をデータで取るか、参照するかのアクションをまず取ることがカギとなりそうです。
来年2018年にはメキシコのメキシコシティで、2019年にはオーストラリアのシドニーで開催予定のAdvertising Week。どんな業界でも、デジタルツールを活用した情報発信が必須になったこのデジタル社会を生き抜くためにも、本イベントの動向に今後もぜひ注目してみてください。
Advertising Week Asia
http://asia.advertisingweek.com