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スペシャルインタビューSPECIAL INTERVIEW

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真剣勝負を重ねた男が語る
子どもを健やかに育てるヒント

 
 
髙田延彦さんはプロレスラー、総合格闘家としてリング上で長きにわたり活躍。引退後はタレント活動のいっぽう、代表を務める髙田道場でアマチュアレスリングを取り入れた体操教室を主宰し、子どもたちの心と身体を育てる活動を展開している。2006年からは道場でのノウハウをベースにした体操教室を全国各地で行う、ダイヤモンド・キッズ・カレッジ(以下DKC)をスタート。今月13日には東日本大震災復興支援の一環として、岩手県宮古市での開催が決まっている。そんな髙田さんに、仕事に対する思いやDKCでの活動について語ってもらった。
 
 

仕事は1人ではできない

 
 仕事って、1人ではできないものですよね。例えばリングの上で戦うファイターだってそう。大会を運営する人たちはもちろん、試合当日まで選手にトレーニングを施し、身体のケアをして、心身ともに万全の状態でリングに立てるようサポートしてくれるスタッフの存在なしには語れません。彼らは試合中もセコンドについて選手を鼓舞したり助言を与えたりしてくれる。そうした周囲の助けがあってこそ、選手は目の前の相手を倒すことに集中できるんです。
 
 格闘技の世界ではそうやって試合までのプロセスをみんなでつくりあげている。そして選手は、たくさんのものを背負ってリングに立つ。でも、どの分野の仕事でも、何かプロジェクトを始めるとしたら各部署の専門家が集まって、同じ方向に向かってそれぞれの役割を果たしますよね? そして、最終的にはそのチームの総合力がプロジェクトの結果を左右するはず。だからどんな仕事でも、決して1人でやっているわけではないんですね。
 
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