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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

幼児教室・小中高学習塾 
考える力を養う一貫教育

 

質問しやすい環境づくり

 
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水野 ダメ出しされて楽しい気持ちになれないのは、大人も子どもも一緒ですよね。いっぽうで、昨日できなかったことが今日できた、という達成感は、モチベーションアップにつながります。
 
市川 そうなんです。ですから小・中・高生においても、プロセスを重視した指導を行っています。一般的な個別指導は、複数の生徒が自習をする中で、先生に個別にわからないことを質問するスタイルです。しかし当学院では、生徒からのアクションを待つのではなく、先生のほうから生徒に働きかけています。机の配置も、そうした環境を実現しやすいレイアウトにしているんですよ。
 
水野 生徒さんの中には、引っ込み思案の子や消極的な子など、実際に質問をしたくてもできないという子もいるでしょうから、それは嬉しい配慮ですね。
 
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市川 ありがとうございます。仮に問題の答えが正解だったとしても、もっと要領のよい計算の仕方がある場合もありますし、英語の長文読解なら、接続詞を追えば長文が読みやすくなるなどのテクニックもあります。結果が同じ「正解」だったとしても、それに至るまでの最も良い方法を、先生発信で提案していきたいですね。
 
水野 素晴しいお考えです。もともとこちらは、お父様から2代にわたって続いている塾だとお聞きしています。たくさんの生徒さんを育んでこられたこの塾を、市川社長は今後、どのような形で発展させていきたいとお考えですか?
 
市川 当学院の教育方針を理解してくれる教育者を育て、地域に密着した教室を増やしていきたいですね。当学院には、父の代から40年にわたって培ってきた知能教育や学習指導のノウハウがありますから、それをしっかりと伝えていければと思っています。
 
水野 育成の対象になるのは、この塾の卒業生でしょうか。
 
市川 卒業生に限らず、当学院の趣旨に共感してくれる人であれば、どなたでもかまいません。でも、当学院で学んだ生徒が大人になり、教育者を目指してくれれば、なお嬉しいですね。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
教育方針や教室の雰囲気に共感してもらえた時は、嬉しいですね。また、生徒の成績を上げるためにスタッフみんなが協力している様子や、努力が実り、結果が出て喜ぶ生徒を見ると、何ものにも代えがたい喜びがあります。教育の現場にいることが、「仕事を楽しむ」につながっているのだと思いますね。
(市川創)
 
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 ■ ホームページ https://www.tokyo-eisai.com/ (吉祥寺教育センター)
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 ■ 事業内容 個別指導学習塾
 ■ 設立 昭和49年8月
 ■ 従業員数 60名