普段使いにも非常時にも！
長期保存食が多彩に進化
IZAMESHI
◆おいしい長期保存食を
ローリングストックに
おいしい長期保存食・IZAMESHIブランドサイト
能登半島地震で幕を開けた、2024年。年始から防災グッズを見直し、気を引き締めた人も少なくないでしょう。地震や豪雨といった自然災害は、いつ起こるかわかりません。加えて、近年は発生件数も多く、被害も甚大。被害状況によっては、ライフラインの復旧や支援物資が届くまでにも時間がかかってしまうため、災害大国といわれる日本において、日頃から“いざ”というときの備えは必要不可欠です。
災害時に備える食料は最低でも3日分、できれば一週間分と言われています。最近では常温で保存がきく食品を日常的に多めに購入しておき、消費したら新しいものを買い足す「ローリングストック」という備蓄スタイルが浸透してきました。とはいえ、「非常食」と言われる長期保存食というと乾パンや缶詰めなどありきたりで、頻繁に消費しづらいし――と渋っている人！ その考えはもう古いです。
実は今、長期保存食は種類豊富に、しかもおいしく進化しています。その中でも、今回は「食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食へ」をテーマに展開する保存食「IZAMESHI（イザメシ）」をピックアップ！ この機会に、長期保存食や備蓄の情報をアップデートしましょう。
◆飽きのこない豊富なメニュー
簡単調理でアウトドアにも！
戻し水もセットですぐ食べられる！ 風味豊かないそべ餅
本場の味が楽しめる全6種の台湾シリーズ盛り付け例
IZAMESHIは、杉田エース株式会社が手がける、災害時に備えた長期保存食です。豊富なメニューが大きな特徴の一つで、調理法や素材、こだわりにあわせたさまざまなシリーズを展開しています。
例えばオリジナルシリーズでは、水を加えるだけで食べられるアルファ化米を使用したご飯類や定番おかず、餅やパン、和菓子など、いざというときにしっかりとお腹を満たしてくれる商品をラインナップ。また、プレミアムシリーズ「IZAMESHI Deli（イザメシ・デリ）」には、赤ワインとトマトを効かせた「ごろごろ野菜のビーフシチュー」や、塩麴に漬け込むことで肉を柔らかく、旨みたっぷりに仕上げた「トロトロねぎの塩麹チキン」など、調味料にも工夫を凝らしひと手間かけた“こだわりのおかず”がそろい、いずれも調理なしですぐに食べられるとあって日常の食卓でも引っ張りだこです。このほか、おかずやご飯の缶詰「IZAMESHI CAN（イザメシ・カン）」や丼、麵に特化したシリーズ、さらにはギンビスの「たべっ子どうぶつ」や京都の「麺屋優光」、名店「家庭料理・鉄板中華 シャンウェイ」といった人気メーカーや店舗とのコラボシリーズも充実。2023年10月には、魯肉飯（ルーローハン）や麻油雞（マーヨージー）といった、本場の味が手軽に楽しめる「IZAMESHI・台湾」も登場し、ますますバラエティに富んだ展開となりました。
いそべ餅は3年の長期保存が可能
アジア感満載なかわいいパッケージ
全6種がそろうセットは贈り物にも◎
IZAMESHIの賞味期限は製造から3年、または5年。おかずは食材に適したレトルト処理と、光と空気を遮断するアルミ包装を使用するほか、ごはんに使用するアルファ化米は、国内のアレルゲンフリーの工場で生産するなど、多くの工夫や厳しい品質管理によって、誰もが安心して味わえる長期保存を実現しています。常に目と手が届く場所に置けるようにと、パッケージのデザインにも凝っているので、ギフトにもうってつけ。食べずに備蓄しておくだけではもったいないIZAMESHI。日常のさまざまなシーンで活躍してくれること間違いありません。
◆実際に試せるメニューも！
ショップでIZAMESHIを体験
IZAMESHIの購入やフードも楽しめるGINZA innit
IZAMESHIはオンラインショップなどでも購入可能です。実際にIZAMESHIを手に取ってみたいという場合は、「GINZA innit（ギンザ・イニット）」に足を運んでみるといいでしょう。2階のライフスタイルショップ「upstairs outdoor living（アップステアーズ・アウトドアリビング）」ではアウトドアリビングをコンセプトにした国内外のさまざまなライフスタイルアイテムや防災アイテムを取り扱い、IZAMESHIも販売中です。
1階は、素材にもこだわった安心・安全、ヘルシーな料理を提供するカフェ＆レストラン「IZAMESHI Dish（イザメシディッシュ）」。丸鶏のローストチキンや和牛フィレステーキ丼、サンドウィッチなどさまざまなフードやスイーツ、ドリンクがそろう中、IZAMESHIを試せるメニューもあるので、購入前にぜひ自身の舌でIZAMESHIのおいしさを確かめてみてください。
安心・安全・ヘルシーを意識した充実のラインナップ
IZAMESHI DishではIZAMESHIを温めて食べることも可能
災害時の不安な状況でも、栄養のあるおいしい食事をとりお腹が満たされることで、体力だけでなく気持ちまで元気になることもあるはず。そんなときの非常食としてはもちろん、忙しいときの食事や旅行の携帯食――日常生活のあらゆる“いざ”というときに備えて、おいしく進化した長期保存食・IZAMESHIを家庭やオフィスにストックする習慣を始めてみてはいかがでしょうか。
IZAMESHI
https://izameshi.com/
IZAMESHI Dish
〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-1 GINZA innit1階
TEL 03-3289-5155
営業 11:00～23:00
年中無休（年末年始除く）
https://izameshidish.com
