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約 30 銘柄から好きな古酒を選んでブレンド
「古昔の美酒セルフブレンド」サービス

日本全国から原則10年以上熟成された日本酒や焼酎、泡盛、梅酒の長期熟成古酒を集めたプレミアムブランド「古昔の美酒」。そのフラッグショップでもある、淡路島のショップ＆バー「青海波古酒の舎」で、お酒好きにはたまらない「古昔の美酒セルフブレンド」サービスが9月16日よりスタートします。

「古昔の美酒セルフブレンド」は、全国から厳選した日本酒の長期熟成古酒、約30銘柄の中から最大5銘柄を選びブレンドし、“オリジナルヴィンテージSAKE”をつくるというもの。ブレンドの知識がなくとも、辛口、甘口等好みにあわせてソムリエからレクチャーを受けながら配分量を決めることができます。ミニボトルや化粧箱も選べるので、こだわりぬいた自分好みの1本をつくってみてはいかがでしょうか。

「古昔の美酒セルフブレンド」は事前申し込み不要、100mlで価格は試飲・税込み2500円。「青海波古酒の舎」2階のバーでは、淡路島の食材を使用した食事と熟成古酒の飲み比べセットを楽しむこともできるので、秋の連休は淡路島へ古酒を堪能する旅に出るのもいいですね。