◆予約困難なヘッドスパ
「悟空のきもち」とは!?
唯一無二のドライヘッドスパで「快楽の向こう側」を体験
梅雨が明ければ、季節はいよいよ夏。これからのシーズン、レジャーが楽しみな一方で、日中の暑さや冷房による疲れがなんとなく体に残り、夜ぐっすり眠れない人もいるかもしれません。睡眠不足は、ビジネスパーソンの大敵! 仕事で本来のパフォーマンスが発揮できなくなっては大変です。「ぐっすり眠って、心身をリフレッシュしたい」――そんなときは、ボディトリートメントなどリラクゼーションを取り入れてみましょう。
京都・大阪・東京にサロンを構える「悟空のきもち」は、予約がとれないほど人気を集める、ドライヘッドスパ専門店です。ユニークな名称は、施術後、孫悟空の輪をとった時のような気持ちよさを味わえることに由来しています。
人気の理由は、なんといっても、快感の絶頂で眠りに落とすという「絶頂睡眠」。「快楽の向こう側」とも称され、多くの人が施術開始10分で眠ってしまうのだとか。垂涎もののキラーフレーズ「絶頂睡眠」へ導く施術とは、一体どのようなものなのでしょうか。
◆21の手技が脳を癒す!
深い眠りに落ちる快感
「悟空のきもち」1号店は2008年に京都でオープン
多くの人が、仕事などさまざまなストレスにより慢性的な脳疲労状態に陥っていると言われる昨今。脳が疲労して正常に機能しなくなってしまうと、体にさまざまなトラブルを引き起こすことも・・・・。そんな中、悟空のきもちは、2008年に京都で日本初の頭専門揉みほぐし専門店としてオープンしました。その後、施術の心地よさはクチコミで広がり、2010年には大阪心斎橋店がオープン。2013年には東京1号店として表参道店が、2016年にはコンセプト店である銀座店、2018年には原宿神宮店がオープンするなど、話題が尽きません。
京都で人気を集め、2010年には大阪心斎橋にも出店
東京1号店である表参道店は7月1日に移転リニューアル
「睡眠のジェットコースター」をイメージした銀座店
2018年にオープンした原宿神宮店
多くの人に支持される理由は、安全性など医療従事者の協力も得ながら、独学で研究を重ねて編み出した独自の技術「21の手技」。オープン以来進化を続け、2015年からは、快楽ホルモンの増幅により快感の頂点で寝落ちする「絶頂睡眠」の施術を開始し、人気を不動のものとしました。
ヘッドマイスターの手技により、多くの人が約10分で熟睡
施術を受けるほとんどの人が10分程度で眠ってしまうことから、“大人を眠らせる魔法”と呼ばれることも。何しろ、施術を行っているのは、ドライヘッドスパの最高技術認定を持つヘッドマイスターたち。脳に最も近い頭部への心地よい刺激で脳に癒しを与え、深い眠りへと導くのです。施術後の爽快感は「目に透明感を感じる」という声も出るほど。施術前後で脳波の推移を測定すると、施術後はストレスが軽減し、リラックス状態になっていることが確認されているうえ、「寝つきが良くなった」という人も多いと言います。反響は大きく、現在、どの店舗も予約は3ヶ月先まで満席状態です。
◆自宅でも上質な眠りを
寝具「熟睡用たわし」
前作「睡眠用たわし」から進化した「熟睡用たわし」
人気殺到の「悟空のきもち」。キャンセル待ちも受け付けているとはいえ、「絶頂睡眠」の心地よさと爽快な目覚めを一度知ってしまえば、次の施術が待ち遠しいはず。また、健康維持のために、日頃から自宅でもしっかり熟睡したいと思うのでは。そんな気持ちに寄り添うのが、2018年5月に発売された「熟睡用たわし」。高級寝具バイヤーや、繊維の街・群馬県桐生の職人の協力のもと誕生したオリジナル寝具です。
枕ではなく、たわし? というのも、頭皮を適度に刺激することで入眠が早まることや、頭を温めすぎないほうが爽快に起床できるという理由から、頭を包み込むだけの枕ではなく、通気性も良く、程よい刺激を与えるたわしが採用されました。ドーナツのような丸型形状の「熟睡用たわし」は、寝返りを考慮してサイズは広め。頭皮を均一に刺激する放射状に伸びた毛は、長さ一つとっても熟考を重ねたものです。たわしなので、手軽に水洗いできて清潔さを保てる点も、毎日使ううえでの魅力と言えるでしょう。「悟空のきもち」の眠りの技術を集約した「熟睡用たわし」なら、自宅での眠りの質が変わるかもしれません。
上質な中空材にこだわり、頭をソフトに包み込む
放射状に伸びる毛が、頭皮に心地よい刺激を与える
心身の健康に、充実した睡眠は不可欠。日頃のハードワークで眼精疲労や慢性的な倦怠感、ストレスといった悩みを抱えている人は、一度「悟空のきもち」を体験してみてはいかがでしょうか。
悟空のきもち
https://goku-nokimochi.com/
熟睡用たわし
https://goku-nokimochi.com/tawashi.html