B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

デイサービス事業を通じて
“生きる力”を育てる!

 

子どもたちのチャレンジ精神を大切に

 
glay-s1top.jpg
濱中 事業所数が足りないというのは大変な問題ですね。現在は発達障がいの診断基準のすべてではなく一部しか満たしていないために、発達障がいと診断されない、いわゆるグレーゾーンと呼ばれる子どもたちが増えてきていると聞いたことがあります。そう考えると、表には出ていない潜在的な需要はさらに多いでしょうね。それに応えるには事業所だけでなく、スタッフさんもどんどん増やさないといけないですね。
 
 おっしゃる通りです。情熱を持って子どもたちと向き合ってくれる、そして子どもたちの“やる気”を引き出してくれる方たちに一緒に働いていただきたいです!
 
濱中 今一緒に働いている方々とは、どのように出会われたんですか? 
 
 実は、履正社時代に関わり合いのあった保護者の方だったり、母が学童の仕事に携わっていたときのお知り合いだったりします。このように、今までのつながりを大切にしてきたからこそ、出会えた仲間たちなんですよ。しかも、当事業所の卒業生も、働いていいてくれて、非常に頼もしいです。
 
濱中 OBの方がスタッフさんに! それは嬉しいですね。
 
 「自分にもこういうことができるようになったよ。君たちにもきっとできるよ」と経験を活かして背中を見せながら引っ張っていってくれるので、とてもありがたいですね。
 
濱中 それは、子どもたちにも保護者の皆さんにも勇気を与えてくれるだろうなあ。子どもたちと関わっていて成長を見届けられるから、とてもやりがいを感じられそうなお仕事ですね。
 
glay-s1top.jpg
 おっしゃるとおりです。子どもたちが「あれをやってみたい!」とチャレンジしてみたいことを率先して話してくれると、私も嬉しいですね。ここに来た当初は、自分に自信がなかったり後ろ向きだったりという子が多いんです。でも、ここでたくさんの経験をしていくうちに「できたよ!」という成功体験が積み重なって、それが「こんなこともやってみたい!」になる。そんな瞬間に立ち会えることに、とてもやりがいを感じます。スタッフたちとも、「やらせない、押しつけない」、「やってみよう」がなければ「やればできる」につながらないということを共有しているんです。
 
濱中 そうか! 「やってみたい」の気持ちが「やればできる」につながっていくわけですね。子どもたちの前向きさを引き出していく、それはきっと東社長にしかできないことなんだろうなぁ!