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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

技術とセンスを駆使して
車を自在にラッピング!

 

楽しみながらアイデアを実現していく

 
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宮地 起業してから10年という節目を迎えて、近藤社長が現在のお仕事の中で大事にしているものはなんでしょうか? 
 
近藤 共に仕事をする仲間と、お客様です。独立した当初は何もかもがゼロからのスタートでした。そこから会社としての信用や実績を積み重ねてこられたのは、決して私一人だけの力ではありません。頼れる仲間がいたからこそ、そして私を信頼してご依頼をくださるお客様がいたからこそ、今があると思います。 
 
宮地 お客さんからの信頼を得られるのも、そのお客さんが想像するラッピングのイメージをしっかりと具現化しておられるからではないでしょうか。頭の中にイメージがあっても、それを他人に伝えるのはとても難しいと思うんです。 
 
近藤 そうですね。だからこそ、私はとにかくお客様と綿密にお話をしています。でも、仕事の話よりも実は、雑談が多いんですよ。というのも、あまり堅苦しい雰囲気ですと話も広がりませんからね。気楽にする雑談だからこそ自由な発想ができるし、アイデアがどんどん湧き出てくるんです。最近は、ある自治体のゴミ収集車のラッピングを手がけていて、ネガティブなイメージのあるゴミ収集車を、どうすれば多くの方に親しんでいただけるか、お客様と一緒に、さまざまなアイデアを練っているところです。 
 
宮地 例えば、数百台のゴミ収集車に1台だけ、他とは異なるレアなデザインの車両があると、写真に撮ってSNSに投稿して話題になるかもしれませんよね。 
 
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近藤 それは素敵なアイデアですね! まさにそんな風に、何気ない会話から良い発想が浮かぶことがあるんです。そのようなアイデアを形にして、実際の車両に施したときに、お客様に驚いていただいたり喜んでいただいたりすると、私も本当に嬉しいですし、それこそがこの仕事の醍醐味だと思います。起業から10年を迎えたものの、まだまだ通過点だと考えていますので、これからもより多くのお客様にラッピングを楽しんでいただけるよう、頑張っていきたいですね。 
 
宮地 近藤社長のお話をお聞きしていると、お客さんを楽しませるのはもちろん、ご自身がこのお仕事を心から楽しんでいるように感じます! だからこそ、お客さんも安心して相談できるのではないかと思いますよ。これからもお客さんと一緒に楽しみながら、お仕事に取り組んでいってくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
お客様と一緒にアイデアを出し合いながらイメージを具現化していく。そして、完成した際には達成感を共に感じ、喜び合う。それこそがこの仕事の大きな楽しみですね。
(近藤秀樹)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社ラップワン
■ 本社 〒153-0051 東京都目黒区上目黒4-17-17
■ 事業内容 自動車のラッピング・マーキング・カスタムデザイン
■ 設立 2014年4月
■ 主な取引先 各国内外自動車メーカー/販売店/架装メーカー/広告代理店等
■ ホームページ http://www.lapone.co.jp/
※営業目的のお電話は固くお断りいたします。