住宅の修繕にも対応する
日常に寄り添う便利屋業
困っている人や高齢者の支えになりたい
水野 岩崎代表がお仕事の中で特に大切にしていることは、どんなことでしょうか。
岩崎 この仕事をビジネスと思わず、堅くなりすぎない雰囲気をつくることを心がけています。お客様は何かトラブルや困りごとがあり、連絡をくださっています。だからこそ丁寧な言葉遣いを意識しつつも、自由に相談しやすいようにあえて砕けた表現も交えて明るく接するようにしているんです。
水野 確かに、岩崎代表はアットホームな雰囲気をお持ちで抜群に相談しやすいと思います。岩崎代表の一番の強みかもしれませんね。
岩崎 私は利益よりも、地域の困っている人やお年寄りの方を助けたいという一心で、長く続く実家の建設業とは別に、この事業を始めました。屋号「くらしのはとぽっぽ」も、お年寄りの方が電話をかけやすいようにと母が名付けてくれたものなんです。
水野 とてもユニークで優しいネーミングですよ(笑)。便利屋さんというと、敷居が高い印象の方々も多いでしょうから、より身近に感じられて良いですね。
岩崎 この仕事をビジネスと思わず、堅くなりすぎない雰囲気をつくることを心がけています。お客様は何かトラブルや困りごとがあり、連絡をくださっています。だからこそ丁寧な言葉遣いを意識しつつも、自由に相談しやすいようにあえて砕けた表現も交えて明るく接するようにしているんです。
水野 確かに、岩崎代表はアットホームな雰囲気をお持ちで抜群に相談しやすいと思います。岩崎代表の一番の強みかもしれませんね。
岩崎 私は利益よりも、地域の困っている人やお年寄りの方を助けたいという一心で、長く続く実家の建設業とは別に、この事業を始めました。屋号「くらしのはとぽっぽ」も、お年寄りの方が電話をかけやすいようにと母が名付けてくれたものなんです。
水野 とてもユニークで優しいネーミングですよ(笑)。便利屋さんというと、敷居が高い印象の方々も多いでしょうから、より身近に感じられて良いですね。
岩崎 そうありたいですね。「こんなことまでやってくれるなんて、本当にありがとう」「助かったよ」と言われるのは嬉しいですし、この仕事のやりがいです。地域で頼られる存在になりたい。何よりも“人のつながり”を大切にしていきたいですね。今後も電話があればすぐに駆けつけるという姿勢を崩さず、地域の方々の日々の暮らしに寄り添っていくつもりです。
水野 地域の皆さんは藁にもすがる思いで岩崎代表のことを頼っているはずですし、親身に相談に乗ってくれる岩崎代表は地域になくてはならない存在だと思いました。屋号の「はとぽっぽ」は平和の使者のような安心感があります。ぜひ、ご自身の体も大切にしながら頑張ってください。
水野 地域の皆さんは藁にもすがる思いで岩崎代表のことを頼っているはずですし、親身に相談に乗ってくれる岩崎代表は地域になくてはならない存在だと思いました。屋号の「はとぽっぽ」は平和の使者のような安心感があります。ぜひ、ご自身の体も大切にしながら頑張ってください。
「仕事を楽しむ」とは‥
依頼された仕事をきれいに終わらせて、お客様が喜んでいる姿を見ると「やって良かった!」という実感が湧きます。お客様の喜びが次につながって、良い仕事もできることが楽しみにつながっていますし幸せだと感じますね。
(岩崎大丈)
:: 事業所概要 ::
■ 事業所名 | くらしのはとぽっぽ 上尾店 | |
■ 所在地 | 〒362-0003 埼玉県上尾市菅谷6-159 | |
■ 事業内容 | 不用品回収/粗大ごみ回収/遺品整理/世話役/お買い物代行/照明器具設置・交換/草刈り・除草/清掃/家具寝具の組立・移動/プレハブ・住宅解体/引っ越し作業/外壁塗装/家電配線工事 他 | |
■ 創業 | 2010年2月 | |
■ 従業員数 | 3名 | |
■ ホームページ | https://benriya-sos.jimdofree.com |
※営業目的のお電話は固くお断りいたします。