お茶やお酒とペアリング
革新で羊羹の伝統を紡ぐ
YO KAN KA

◆京都の人気店発の手土産ブランド
これが羊羹!? 「YO KAN KA」
仕事でもプライベートでも手土産を用意する機会は多いものの、セレクトにはセンスが問われることもあり、毎回悩みがちですよね。せっかくなら、贈る相手に喜ばれたり、驚かれたり、後々話題になるような洗練されたものを選びたい。今回は、そんなニーズを満たしてくれるに違いない、手土産ブランド「YO KAN KA(ようかんか)」の羊羹をプッシュします。
「手土産に羊羹」と聞くと、なんとも古典的で新鮮味がないように思うかもしれませんが、YO KAN KAはひと味もふた味も違います。手がけたのは、京都の喫茶「お茶と酒 たすき」。「すでにあるものを大切にし、新たな価値を創造する」というコンセプトのもと、京都の季節の素材を用いた独創性に富むかき氷のほか、お茶のカクテルや京都のクラフトビールなども楽しめる人気店です。
このたすき発のYO KAN KAは、フランス菓子をベースに持つパティシエが、あえて羊羹づくりの技法を踏襲せずに独自の解釈でつくりあげたとあって、思わず「これが羊羹か?」と声をあげてしまうような、従来の羊羹のイメージを覆す逸品に。手土産としてはもちろん、寛ぎのひと時のお供に――新感覚スイーツに進化した羊羹、YO KAN KAに注目しました!
◆みずみずしく仕上げた
お酒とも相性抜群な羊羹
羊羹といえば、一般的には小豆などの餡を寒天で固めた和菓子、特に煉羊羹をイメージすることが多いでしょう。煉羊羹は保存食や非常食に利用されるほど糖度が高いとあって、ほんのり渋みのある日本茶が欲しくなるような味わいです。
しかし、羊羹の起源をたどると中国の料理であり、甘味ではなく羊を煮たスープの類であったと言われています。日本へ伝わった後に少しずつ姿を変え、現在の羊羹が広まったのは江戸時代後期のことなのだとか。そう考えると、革新の連続こそが、羊羹の伝統と言えるのかもしれません。
こうした流れを経て、今、また次世代へと羊羹の歴史を紡ぐ存在が、YO KAN KAの羊羹なのです。前述のとおり、あえて従来の製法を踏襲せずにつくりあげたというYO KAN KAは、保存食としての羊羹に欠かせない砂糖を極力控えることで、みずみずしさを大切に仕上げました。さらに、食材の組み合わせに趣向を凝らし、紅茶やお酒にも合う大人な味わいのモダンなスイーツとなっているので、お酒が好きな人や、甘すぎるものは苦手という人への手土産の候補にも、ぜひ加えてみてはいかがでしょうか。
YO KAN KAでは、6種類の個性的な羊羹がそろっています。それぞれ、ドリンクのおすすめのペアリングも提案しているので、ぜひ参考にして楽しんでみましょう。
◆個性が光る! 6種の珠玉の羊羹
ドリンクとのペアリングを提案
例えば、国産あまおう苺のピュレと種を練りこんだあんに練乳を加えた「苺とミルクのヨウカンカ」は甘さと酸味のバランスが心地よく、紅茶とのペアリングがおすすめ。プチプチとした種の食感がアクセントになり、飽きのこない味わいとなっています。クラッシュしたピスタチオのカリっとした食感が効いた「ピスタチオとホワイトチョコレートのヨウカンカ」は、白あんにホワイトチョコレートとピスタチオペーストを合わせた濃厚な味わいが、ほろ苦いコーヒーにぴったり! また、きび糖を使用した柔らかな甘さの白あんに、柚子のさわやかな香りとアプリコットの酸味が余韻として残る「柚子と杏のヨウカンカ」は、すっきりとしたハーブティーのほか、レモンサワーとベストマッチです。
赤ワインが好きな人なら、スパイスと赤ワインでつくった無花果のコンポート液で煉ったあんに無花果をとじこめた、奥深い味わいの「赤ワインと無花果のヨウカンカ」や、コクのあるゴーダチーズを白あんに練りこみ、さらにクラッカーを加えたという、羊羹の概念からかけ離れた「チーズとパンのヨウカンカ」は、グラスがどんどんすすんでしまうはず。ウィスキー通には、芳醇なラムの香りと滑らか口溶けの「ラム酒と70%チョコレートのヨウカンカ」が間違いないでしょう。
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