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シリーズ : トップを走れ、いつも
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トップを走れ、いつも vol.12 (最終回) 得手に帆あげて かつて“天才”と呼ばれた日本人ライダー・宮城光氏が語るオートバイレースの世界。アメリカでのレース活動、「伝える」側に立つという試み、ホンダとともに挑んだバイクにま
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トップを走れ、いつも vol.11 もっと「バイク」を伝えるため かつて“天才”と呼ばれた日本人ライダー・宮城光氏が語るオートバイレースの世界。「2輪レース人生」を終えてこれからの生き方を模索する中、「バイクに乗り続けること」
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トップを走れ、いつも vol.10 1998年、新たな人生を求めて かつて“天才”と呼ばれた日本人ライダー・宮城光氏が語るオートバイレースの世界。これまで、全てをレースに捧げてきた「2輪レース人生」。それを1997年シ
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トップを走れ、いつも vol.9 2輪レース人生 最後の1ピース かつて“天才”と呼ばれた日本人ライダー・宮城光氏が語るオートバイレースの世界。1997年、これまでレースの世界のありとあらゆることを経験してきた末に、レーシングラ
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トップを走れ、いつも vol.8 キャリア16年目の「初レース」 かつて“天才”と呼ばれた日本人ライダー・宮城光氏が語るオートバイレースの世界。「ハーレー」のチームへと移籍し、「バイク」の枠を越えて様々な「アメリカ」を知ることにな
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トップを走れ、いつも vol.7 「ハーレー」は「アメリカ」 かつて“天才”と呼ばれた日本人ライダー・宮城光氏が語るオートバイレースの世界。自ら結成したチーム「アクション・スピード」で確かな結果を残してアメリカレース界からもそ
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トップを走れ、いつも vol.6 1995年、アクション・スピード発進す かつて“天才”と呼ばれた日本人ライダー・宮城光氏が語るオートバイレースの世界。不運としか言いようのないアクシデントで棒に振ることになってしまった1994年シーズン
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トップを走れ、いつも vol.5 1994年3月 デイトナを、2ラップ かつて“天才”と呼ばれた日本人ライダー・宮城光氏が語るオートバイレースの世界。チャンスを掴み、トップチームとの契約に至った宮城氏が、いよいよ挑む1994年シーズン
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トップを走れ、いつも vol.4 カリフォルニア生活で出会った人・コト かつて“天才”と呼ばれた日本人ライダー・宮城光氏が語るオートバイレースの世界。第4回となる今回は、1993年、AMA チャンピオン・カップ・シリーズで、二度にわた
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トップを走れ、いつも vol.3 「76番手」から栄光を目指して かつて“天才”と呼ばれた日本人ライダー・宮城光氏が語るオートバイレースの世界。1993年、「失意の渡米」をした宮城氏が、ひとつのチャンスを掴むに至った第2回に続
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トップを走れ、いつも vol.2 1993年8月 静寂のデイトナ かつて“天才”と呼ばれた日本人ライダー・宮城光氏が語るオートバイレースの世界。第2回からはノンフィクション・ルポルタージュの形式で、本人の体験を臨場感たっぷりに
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トップを走れ、いつも vol.1 レースはドラマ 現役時代の著者(ゼッケン4)。1990年全日本選手権GP500ccクラス最終戦、筑波サーキット オートバイレースの世界最高峰――MotoGP。排気量1000CC、最高出力250馬力以上