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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

多彩な方法を駆使して 根本改善へと導く専門家
Nika活鍼ピラティス院 代表 三宅雄生

 
プロフィール 和歌山県出身。小さい頃からテニスに打ち込み、プロテニスプレイヤーを目指す。その後、プレイヤーを支える側の立場に魅力を感じ、大学卒業後はコーチの道へ進む。やがて体の痛みやけがを緩和する役割に目覚め、整体、鍼灸をはじめ、ピラティスとアスレティックトレーナーの資格も取得。整体院での修業を経て、東京都墨田区にNika活鍼ピラティス院を開業した。手技、運動療法のほか、インソールも活用した施術を行っている。【ホームページ
 
 
 
東京都墨田区で痛みのケアや体の根本改善を行っているNika(ニカ)活鍼ピラティス院。代表の三宅雄生氏は、自分の技で誰かの役に立ちたい、日常生活で生じる不調を取り除いてあげたいと、熱い情熱を燃やしている。整体、カイロプラクティック、整動鍼、インソールによるケアに加えピラティスと、尽きることのない探求心で身に付けたすべてを提供し続けている三宅代表に、開業までの経緯や施術内容についてうかがった。
 
 
 

手技・トレーニング・インソールが3本の柱

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 Nika活鍼ピラティス院の三宅代表にお話をうかがいます。こちらでは整体、鍼、ピラティスと、多彩な施術や運動ケアが受けられるそうですね。
 
三宅 はい。私自身も長く体の不調や痛みに苦しんできた中で、自ら試して良くなった体験をすべて詰め込んだようなメニューを提供したいと思い、今の形に落ち着きました。当院が根本治療の方法として掲げるのは、手技・トレーニング・オーダーメイドインソールの3本柱です。マッサージや古武術整体の技である活法、カイロプラクティック、整動鍼などの手技と、トレーニングとしてのピラティス、そして装具ケアであるインソールを組み合わせ、一人ひとりの状態に合わせたサポートを行っています。
 
宮地 本当に幅広いんですね。インソールによるケアを取り入れようと思ったのはなぜでしょうか?
 
三宅 私は小さい頃からテニスをしていまして、慢性的に体の痛い状態が15年ぐらい続いたことがありました。長く走ると、足の裏が拷問かと思うぐらいに痛かったんです(笑)。しばらく我慢していたものの、ある時とうとう耐えられなくなり、専門家に頼んでインソールをつくってもらいました。すると、驚くほど腰が軽くなり、テニスをしてもまったく痛くなかったんです。そのことをきっかけに、インソールの重要性に気付きました。