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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

地元で愛されて半世紀!
顧客目線のゴルフ練習場

 

ヒルトップの大ファンが社長に!

 
佐倉市初導入のトップトレーサー・レンジ
佐倉市初導入のトップトレーサー・レンジ
石黒 トップトレーサー・レンジって、カメラを使って打ったボールの弾道が分析できる機械でしたよね?
 
稲田 さすが石黒さん、お詳しいですね! おっしゃるとおり、高精度なセンサーやカメラを使用して弾道を分析できるシステムです。飛距離、ボール初速、方向性など、弾道の癖を細かく測定して可視化してくれるから、そのデータをもとに、より効果的な練習ができるようになるんですよ。
 
石黒 最先端の練習アシストマシンなんですね。自分の打ったボールが数値で可視化できるなんて、ゴルフ経験者だったら誰もが使いたくなっちゃうと思います。
 
稲田 このシステムを導入しているところは、まだ多くありません。佐倉市で導入したのは、当施設が初めてなんです。
 
石黒 最新機器を導入するなど、新しいチャレンジにも積極的でありながら、半世紀続いてきたというのは、本当にすごいことだと思います。きっと、お客さん目線の経営をしてきたから実現できたことなんでしょうね。ちなみに、稲田社長ご自身のゴルフ歴は長いんですか?
 
稲田 そうですね。小学校に入学する前から父に連れられて、ゴルフ練習場に来ていました。初めてゴルフボールを打ったのは、4歳半くらいのときだったと思います。もっとも、最初はジュース目当て。ゴルフ練習に来たときだけ父が飲ませてくれるので、それを楽しみにくっついて来ていたんですよ(笑)。それで、幼いながらに「ゴルフっていいなぁ」なんて思っていたんです。
 
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石黒 じゃあ小さいときから、ゴルフ関係の仕事をしようと思われていたんですか?
 
稲田 そうでもなかったですね。本当にゴルフの面白味を感じ始めたのは、社会人になってからでした。友人と「そのうち一緒にラウンドをしよう」と約束し、その頃から本格的に練習を始めたんです。それからは、昼は医療関係の会社で普通の会社員、夜はこの練習場で週3回練習、という日々でしたね。
 
石黒 ということは、稲田社長はそもそも、お客さんとしてヒルトップバーディクラブさんを利用していたんですか。
 
稲田 そうなんです。ヒルトップの大ファンが、気が付けば代表取締役になっていた、というわけです(笑)。