※営業目的のお電話は固くお断りいたします。
千葉(信) 私はもともと、大学で語学の勉強をしていました。しかし就きたい職業がなかなか見つからず悩んでいたんです。そんなときに、地元の田舎でログハウスが建てられていくのを見て、建築に関心を持ちまして。その後アルバイトで学費を稼いで、専門学校に通い始めました。当初は父から反対されたものの、最終的には応援してくれたんです。
千葉(真) それだけ千葉代表が本気なのだと、お父様にも伝わったのでしょうね。専門学校を卒業後、建築事務所に就職されたのですか?
千葉(信) はい。いくつかの建築事務所を経験したものの、なかなか試験に合格できず資格だけ取れない状況が続いていました。しかし、現在の妻の後押しでやる気に火がつきまして。最終的に一級建築士の資格を取得でき、晴れて独立するに至りました。現在は戸建てやマンションなど、さまざまな依頼に対応しています。
千葉(真) 私の自宅は注文住宅でして。建てるまでに疲れ果てた記憶があります。ドアノブ一つとっても細かい部分まで見て選ばなければならず、いろいろな作業が大変でした。
千葉(信) それはさぞ苦労されたでしょう。私はお客様に一からすべてを決めてもらうのではなく、ある程度方向性を示すようにしています。10通りのパターンがあっても、そこから選ぶのは大変ですよね。こちらがお客様の好みを推測しておすすめを2〜3個ピックアップし、その中から選んでいただく方がご負担をおかけしません。
千葉(真) その心遣いは嬉しいなあ。家は一生に一度の大きな買い物というし、こちらの希望を理解してスムーズに導いてくれるとすごく助かりますよ。
千葉(信) 私自身、妻と住む家を一から建てたことで、家族が過ごしやすい住まいを第一に考えた家づくりを経験しました。だからお客様が、施工の途中で何度も連絡をくださり、細かいご要望をおっしゃる気持ちがすごくわかるんですよ。
千葉(真) その心遣いは嬉しいなあ。家は一生に一度の大きな買い物というし、こちらの希望を理解してスムーズに導いてくれるとすごく助かりますよ。
千葉(信) 私自身、妻と住む家を一から建てたことで、家族が過ごしやすい住まいを第一に考えた家づくりを経験しました。だからお客様が、施工の途中で何度も連絡をくださり、細かいご要望をおっしゃる気持ちがすごくわかるんですよ。