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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

匠の技術で高品質の研磨 新時代を担う体制を整備
株式会社トーケン 代表取締役 早瀬大輔

 
プロフィール 大阪府出身。高校卒業後、社会勉強を含め世間を知るために介護職の世界に飛び込み、約8年従事する。その後、家族会議により父の会社を継ぐため、(株)トーケンに入社。約5年現場業務と経営を学び、2021年1月に2代目に就任する。バフ研磨サービスを中心にあらゆる研磨業務に対応。超音波洗浄の設備を設置するなど高品質の研磨を実現し、顧客から厚い信頼を得ている。【ホームページ
 
 
 
人材を増やして時代の流れに沿った会社運用を手がけていきたい。そう語るのは、株式会社トーケンの代表取締役、早瀬大輔氏だ。もともとは介護職に従事していたという異色の経歴の持ち主の早瀬社長。異なる業界を知っているからこそ、昔ながらの業務体制になりがちな研磨業界に、新しい時代の息吹を吹き込めるのかもしれない。若い未経験者への人材教育や、働きやすい環境づくりにも尽力している。
 
 
 

先代の父から2021年に会社を引き継ぐ

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 大阪府東大阪市を拠点に、研磨サービスを手がけているトーケンさん。工場内の現場作業も見学させていただき、私が通っていた工業高校の風景を思い出しましたよ(笑)。早瀬社長は2代目とうかがっています。最初からこのお仕事に?
 
早瀬 いいえ。私は違う世界も知りたいとの気持ちが強かったことから、高校卒業後は社会勉強も含めて介護職に約8年従事していました。家族会議を行い、30歳手前で先代の跡を継ぐのを決めて入社した流れです。
 
狩野 介護の世界からとは、異色の経歴をお持ちですね。トーケンに入社して何年くらいですか?
 
早瀬 2021年現在で約5年になります。最初は同じ業界の別の会社で経験を積んでから戻り、その後、数年は現場の仕事を勉強しながら会社の全体の把握に取り組んできました。それから社長職を引き継ぐために、営業や見積もり発注など経営のノウハウを先代から習得したんです。そして、コロナ禍の今年2021年1月に社長に就任しました。
 
 
 
 

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