人と企業の幸福目指し
町医者社労士が行く
社労士に不可欠な人間力を磨く

古川 2013年です。それまで、約20年間にわたって義父の営む社労士事務所に勤めておりました。
山本 満を持して開業されたわけですね。開業からこれまでを振り返り、どのように感じられますか。
古川 いかに豊富な知識を持っていても、人としての器がなければ相手に伝わりません。だからこそ義父も、若い時分での独立を認めなかったのでしょう。勤務時代、義父が朝礼で人としてのありようをしばしば説いており、なぜそうした話を繰り返していたのか、今ではよくわかります。
山本 “人間力”がなければ、社労士としての成功は難しいと?

山本 なるほど。僕もバレーボールのチームでキャプテンを務めた際、バレーがうまいだけではチームをまとめることができないと感じていました。
古川 興味深いですね。山本さんがどのようにチームをまとめられたのか教えていただけますか? 会社というチームのキャプテンである経営者の方々にとっての良いアドバイスになるかもしれません。