豊富な実績と密な対応で
不動産投資を徹底支援
不動産投資成功への4つの扉
城 お客様のサポートをされる時は何を心がけていますか?
竹内 私が「成功への4つの扉」と呼んでいる、4つのポイントがあります。1つ目が「最適な運用効率と企業不動産戦略」です。キープランでは、お客様の資産状況や運用の目的に基づいた、最適のプランを作成し、積算評価・収益還元評価・実勢価格などを考慮して物件を選定することで、長期的に収益が見込めるように導きます。
城 竹内社長のようなプロに、入り口からしっかりとフォローしていただけるのは心強いですよ。どのエリアのどんな物件を買えばいいか、素人にはわからないですもん。
竹内 城さんのおっしゃるように入り口が大切なんです。そこでつまずくと絶対に上手くいきません。ただ安いという理由だけで物件を買うと入居率が低く、赤字になることもありますからね。
2つ目は「資産調達の方法」です。いい物件があっても融資がつかなければ購入できませんし、融資が可能な場合でも金利によって収支や戦略は大幅に変わります。
城 キープランさんを窓口にすれば融資を受けられやすくなるということですか?
竹内 その通りです。長年の経験から、融資先が欲する情報を的確にお客様より聞き出し、担当者に伝えられますので、結果的に審査が通りやすい稟議書をつくり込むことができます。また、10行以上の金融機関とつながりを持っていますので、普通なら融資が不可能な案件に対して融資が受けられたり、個人で融資を受ける時より金利の良い優遇が受けられる、なんてこともあるんです。
城 銀行の融資窓口に個人で行くのと、竹内社長のような専門家に頼むのとでは大きな差が生まれるんだな。残りの2つについても、気になります。
竹内 ありがとうございます。3つ目は「物件管理・入居促進」です。不動産投資の鍵は入居率を高く維持し続けることです。キープランでは顧客・エリアのターゲティング、物件広告、アプローチ方法など、不動産業者の型にとらわれない多角的な視点で、物件に最適な戦略を打ち出していきます。
城 黒字が続くようにずっとサポートしてくれるわけか。これは副業として投資を行う会社員の方には嬉しいですね。
竹内 お客様のご希望にもよりますが、基本的にはキープランで管理会社との交渉を行いますので、お客様は毎月預金通帳を眺めていただくだけでいいんです。
そして、4つ目は「出口戦略」です。投資には必ず利益を確定する出口があります。マーケットの動向をにらみながら老朽化や修繕費用、天変地異など様々な要因を考え、いざという時にリスクを回避する手段を購入する段階で考え、どんな状況でも必ず黒字にするように戦略を立てるんです。