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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

土浦市の親しみやすく
相談しやすい不動産会社

 
 
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芹那 仕事へのやりがいと自発的な地域貢献を求めて独立なさったと。でも、独立するときは不安もあったと思います。
 
福田 いえ、たくさんの人たちからのご支援や仲間たちの協力があったので、不安は感じませんでした。ハウスメーカーや不動産会社の頃に知り合った方、そして商工会や地元地域で知り合った方々。これまで得てきた多くの人とのつながりは、今でも大事にしています。皆様には本当に感謝していますよ。
 
芹那 多くの人とのご縁に恵まれて、現在のお仕事があるんですね!
 
福田 ええ。広い人脈は私の強みだと思っています。それに、長年不動産業界で培ってきた経験と実績も大きな強みですね。住宅販売もしていたので、お客様にとって最良の住まいの選び方はもちろん、住宅ローンなどの借入れに関しても自信を持ってアドバイスできます。ですから、土浦市の不動産のことでお悩みの方はぜひ、お気軽にご相談していただきたいですね。
 
芹那 地元に馴染んでいて親しみやすく、気軽に相談できる。しかも豊富な経験と実績もあって、お客様は本当に心強いですよ! そんな福田社長の今後の目標をぜひお聞かせください!
 
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福田 今は人間100年生きる時代ですから残りの半生、いろいろな仕事に挑戦していきたいですね。先ほども言いましたが、商工会のつながりでイベントを開くなど地域貢献もしていきたいですね。自分の大好きな音楽を通して、たくさんの人たちとの出逢いがうまれ、
お互いのことを理解しあい、尊重しあい助け合いながら明るく元気に日々を暮らしてゆく。
 そしてそこに自分の仕事でお役に立てることがあれば、さらにありがたいことだと思います。自分のことだけでなく、みんなが笑顔でいられるように豊かな感性を磨いてゆきたいと願いますね。
 よく「なぜ還暦を目前にしてわざわざ自分で会社を立ち上げたの?」と聞かれます。でも私にしてみれば、今までの仕事の延長線上にいる感覚なので特に違和感もなく、やりがいも多くて楽しいですよ。会社員時代よりもやることが多くて大変ですけどね(笑)。あと40年、楽しい気分で仕事ができるように“100まで現役、楽しもう!”テーマソングでもつくりますよ(笑)。
 
芹那 それも楽しそうですね。いつか私も一緒に歌えたら嬉しいです! 福田社長、とてもお仕事を楽しんでいる気持ちが伝わってきて素敵ですね。これからも、ぜひ頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
同じ仕事をするなら、楽しくできたほうが良いですよね。それに、自分だけが楽しくて、お客様が楽しくなければ意味がないと思います。ですから、常にお客様が笑顔になってもらえるような仕事ができると私も楽しいですね。
(福田哲男)
 

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土浦きらら不動産株式会社

〒300-0043 茨城県土浦市中央1-15-21

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