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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大分県出身。大学卒業後、大手ITメーカーに就職した。40代までは経理、財務職として、中近東や中国など海外赴任も経験。50代からは事業企画に携わり、情報セキュリティやITサービスのマネジメントの他、内部監査責任者も務めた。2006年に中小企業診断士の資格を取得。2015年に定年退職後、起業し、アスタリスク経営コンサルティングファームを設立した。【ホームページ
 
 
 
中小企業診断士とは、経営全体を俯瞰し、経営者や企業にとって最適な解決策を提言する者のこと。行政がカバーしきれない部分をサポートする重要な士業であり、「今後は活躍の場も増える」とアスタリスク経営コンサルティングファームの山田秀樹代表は語る。中小企業診断士として活動する山田代表が注力するのは、事業承継やITを活用する際のリスク管理、シニア人材の雇用など、今後の日本社会を左右する分野である。
 
 
 

中小企業に特化した事業の3本柱

 
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インタビュアー 吉村禎章(野球解説者)
吉村 中小企業向けのコンサルティングを手がけるアスタリスク経営コンサルティングファームさん。まず、社名の由来を教えてください。
 
山田 アスタリスクとは、ラテン語で「小さな星」。北極星を目印に航海するように、中小企業を導ける存在でありたくて名付けました。また、アスタリスクという記号は、IT業界ではワイルドカードを意味します。情報処理において、検索する際にどんなパターンにもマッチするワイルドカードのように、オールマイティに悩み事を解決できれば、との思いも込めています。
 
吉村 経営上問題を抱える中小企業にとっての希望の星を目指しているんですね。具体的にどのようなコンサルティング業務を行っているんですか?
 
山田 情報漏えい対策や事業承継、シニア人材の雇用促進が主な内容です。情報漏えい対策ではIT活用によって生じる様々な脅威のアドバイスを、事業承継では、経営者の高齢化が進む企業様に対し、スムーズな経営引き継ぎをサポートしています。シニア人材の雇用促進では、60代以上の人材採用に際する制度支援を行っていますよ。また、他にも投資家向けのアナリストを雇用する企業のサポートなど、これまでの経験を活かした仕事を積極的にこなしているんです。
 
吉村 どれも興味深い業務ですね。じっくりとお話をうかがいたいと思います!
 
 
 
 

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