黒川 ええ、私は体を鍛えることが大好きで、仕事の体力づくりのためキックボクシングのジムにも通っています。以前、あるボクシングの試合の祝勝会で八重樫さんをお見かけしたことがあったので、今日はこうして直接お会いできて光栄です!
八重樫 こちらこそ光栄です! 黒川社長からは若さ溢れるエネルギーが感じられて、こちらまで元気をもらえますよ。これまで建築業界一筋で経験を積んでこられたんですか?
黒川 はい。16歳の時に解体業の仕事に就いて、さまざまな現場で経験を積んだ後、外構工事業者として独立しました。現在は主に、戸建住宅の門まわりからフェンスやブロック塀、カーポートや駐車場の施工を行っていて、最近では道路などの舗装工事にも力を入れています。
八重樫 若いながらもキャリアは十分にあるわけだ。頼もしい限りです。道路の舗装工事は、深夜に作業することもあるから大変なんじゃないですか?
黒川 特に冬場の夜間工事はしんどいですね(笑)。
八重樫 本当にありがたいです! そうやって頑張ってくださる人がいるからこそ、我々の日々の安全が守られているわけで、社会貢献性の高いお仕事だなと感じます。
黒川 ありがとうございます。今は民間からいただく仕事がメインなので、さらに広く社会に貢献するという意味で、いずれは公共工事にも携われるようになるのが目標です。公共事業に参入するには入札資格が必要なので、現在はそこを目指して頑張っているところです。大きな会社が独占しがちな工事なので難しい部分はありますが、弊社は若さでは負けていないので、これからきっとチャンスが回ってくると信じています。
黒川 ありがとうございます。今は民間からいただく仕事がメインなので、さらに広く社会に貢献するという意味で、いずれは公共工事にも携われるようになるのが目標です。公共事業に参入するには入札資格が必要なので、現在はそこを目指して頑張っているところです。大きな会社が独占しがちな工事なので難しい部分はありますが、弊社は若さでは負けていないので、これからきっとチャンスが回ってくると信じています。