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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

主体性を育む居場所で 子どもの発達をサポート
愛児園・ことばラボ/合同会社太陽 管理者 谷口将崇

 
プロフィール 大阪府出身。フリーランスを経て、子どもを支援する施設の立ち上げを模索する。同時期に母親の安恵氏が放課後等デイサービスの手伝いで子どもに携わったことで、双方の思いが合致。自身が管理者として背を押す形で(同)太陽を設立し、児童発達支援・放課後等デイサービスを手がける愛児園の運営を開始した。2019年にはことばラボもオープンさせ、音楽療法による子どもの発語習得・促進もサポートしている。【ホームページ
 
 
 
子どもたちが毎日笑顔で過ごせる居場所を提供しているのは、合同会社太陽が運営する「愛児園」と「ことばラボ」だ。代表の谷口安恵氏と管理者の将崇氏は親子で助け合いながら、日々、子どもたちと本気で向き合っている。一人ひとりの能力と個性を伸ばし、可能性の幅を広げられるよう、全力でサポートするのが使命だという。子どもたちが成長し、自発的に行動する姿を感じる瞬間が一番嬉しいと語る二人の表情は愛情に満ち溢れている。
 
 
 

児童支援への思いを共有し親子で独立を決意

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 児童発達支援・放課後等デイサービスを手がける愛児園さんを運営されている、代表の谷口安恵さんと、ご子息で管理者の谷口将崇さんにお話をうかがいます。お二人は、親子で愛児園さんを立ち上げられたそうですね。
 
谷口(安) はい。以前、放課後等デイサービスを運営している友人の手伝いを経験しまして。その際、子どもへの接し方に疑問を持つことが増えてきたんです。それを機に、人生の最後にやりたいことは子どもに携わる仕事だと思い、独立を意識するようになりました。
 
谷口(将) 私も、シングルファザーとなってからさまざまな仕事をフリーランスとして経験する中で、子どもと過ごす時間の大切さを実感していたところでして。そんなときにちょうど母から園の立ち上げの相談を受けたので、「手伝うからやってみたら」と背中を押す形で、一緒に愛児園を立ち上げました。
 
八木 お二人が独立したいと思ったタイミングがぴたりと合ったんですね。親子一緒なら心強かったでしょう。
 
 
 
 

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