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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

山林工事や土木工事で 奈良の暮らしに貢献!
大七建設株式会社 代表取締役 辻内章浩

 
プロフィール 奈良県出身。学業修了後、大阪府にある建築会社に就職。マンションなどの建設工事に携わり、3年間経験を積んだ。その後、奈良県に戻り祖父が設立した大七建設(株)に入社。現在は経営を引き継ぎ、土木工事や建築工事のほか、鋼構造物工事、舗装工事など幅広い施工を手がけている。地域に根差した経営を心がけ、後進の育成にも力を入れている。【ホームページ
 
 
 
吉野杉で知られる奈良県黒滝村。この地に拠点を構え創業100年の歴史を誇るのが大七建設株式会社だ。土木・山林・建築工事など、さまざまな事業で地域の暮らしを支える同社を率いる代表取締役の辻内章浩氏は、「地図に自分の仕事が残る建設業は大きなやりがいがある」と話す。今後の課題は若い職人の育成。女性の現場監督が増える業界の中で、性別を問わずやる気にあふれた人材を育て、さらなる躍進を遂げようとしている。
 
 
 

自然豊かな黒滝村で創業100年の建設会社

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 奈良県黒滝村を拠点にご活躍中の、大七建設株式会社さんにお邪魔しています。山に囲まれた黒滝村は、空気がきれいで清々しいところですね。心が洗われますよ。
 
辻内 ありがとうございます。このあたりは吉野杉の産地として知られ昔から林業が盛んです。弊社も山林の手入れが事業の一つでして。先祖が植えたスギやヒノキを大切に守り続けています。
 
八木 地域に貢献する素晴らしい事業ですね。それでは事業内容の詳細をお聞きする前に、大七建設株式会社さんと辻内社長のプロフィールを教えていただけますか。
 
辻内 もともと私の曽祖父が林業を主として大七という会社を興したのが100年ほど昔です。その後、70年近く前に祖父が弊社を立ち上げました。私は大阪の建設会社に就職し、マンションなどの建設工事に携わり3年後に実家へ戻ってきました。今はこうして弊社の代表を務めているものの、まだまだ修業中の身ですよ。
 
 
 
 

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