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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

リフォーム・内装のプロ 熟練多能工が何でも解決
吉樹建装 代表 濱崎辰明

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪府茨木市で戸建て住宅やマンションのリフォーム業を手がける吉樹建装さん。今日は濱崎代表が手がけておられる内装工事の施工現場にお邪魔しています。ホームページの施工事例を拝見して驚いたのですが、西宮で有名な蕎麦屋の木造建築からカーポートの高圧洗浄など非常に幅広いですね。
 
濱崎 ありがとうございます。今日お越しいただいた現場は内装工事の中でもボード張り工事と呼ばれる部分です。ホームページをご覧いただいたように、新築工事からリフォームなどさまざまな施工に対応できることが強みだと思います。
 
畑山 大阪ガスの住ミカタサービス施工店でもあるとうかがいました。そのほかにもキッチンやお風呂、トイレなどのクリーニングも請け負われているというのは珍しいですね。
 
濱崎 はい。私たちが手がけているクリーニングは建設業界で“洗い屋”と呼ばれる領域で、ビルメンテナンスよりもさらに専門性が強いんです。一般の洗剤ではなくプロだけが使う薬品で洗いますから、普通のお掃除では落ちない汚れもきれいにできます。
 
畑山 それは心強いですね。リフォームや内装などの施工に取り組むようになったのはいつ頃からですか?
 
濱崎 本格的に始めたのは20年ぐらい前からですね。“洗い屋”としてキャリアを積み、ゼネコンで職長を任されるなど建物のクリーニングの仕事に専念していました。あるとき、ふと目にした建設業界の新聞に「これからは多能工の時代」と書かれているのを見つけたんです。
 
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畑山 多能とは、つまり1つの分野を極めるだけでなく、いろいろな技術に精通しているということですね。
 
濱崎 はい。「これだ!」とピンと来て、私も多能工になろうと決意しました。以前から現場で会う大工や内装業の人からあれこれ学んではいたものの、あの記事を読んでがぜん本気になりましたね。クロス張り職人さんの応援を買って出たり、自分で取ってきた仕事をそれぞれの専門家に託して、作業現場をじっくり見せてもらったりするなど猛勉強しましたよ。
 
 
 
 

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