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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

伴走支援でコロナに負けない キャッシュフロー経営に
グッドループコンサルティング 代表 判治雅俊

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 グッドループコンサルティングさんは、中小企業の経営に関するコンサルティングをされているそうですね。判治さんは、企業を診断し適切なアドバイスを行う中小企業診断士の国家資格をお持ちだとも聞いています。これまでの歩みから聞かせてください。
 
判治 私は新卒で大手印刷会社に入社し、9年間で3つの事業部を渡りながら経理業務全般を経験しました。印刷会社は世の中の全業種が顧客対象の企画・製造業なので、製造から在庫、物流、販促活動など社会の仕組みを知るうえでは非常に大きな学びがあったものの、より経営者に近いところで仕事をしたいという思いからご縁をいただいた大阪の繊維専門商社に転職したんです。そこでは経理業務に加え、海外子会社の立ち上げ・運営支援など今の仕事の原点となるような経験をさせていただきました。その後子会社の婦人アパレル会社に出向し経理業務の効率改善や経営計画の策定などを行い、2020年に独立して開業しました。
 
濱中 大企業から中小まで多彩な職務経験をお持ちで頼もしいです。コンサル業といっても実に幅広いですよね。判治さんが手がけるコンサルティングについて、詳しく教えていただけますか。
 
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判治 会社のお金の流れと状態をハッキリ見えるようにして、シッカリ利益を出すための行動を後押しする伴走支援をしています。先生型で上から一方的に指示するのではなく、経営者の方と一緒に走る感じです。経営者が車の運転手だとしたら、私はカーナビと安全装置の役割を果たすと考えていただくとわかりやすいと思います。
 
濱中 なるほど。経営の道しるべですね。
 
判治 そうです。カーナビがない時代に、自分で地図を見ながら運転して目的地と違う方向に行ってしまった経験が何度もあります。カーナビの機能は目的地までのルート案内ですが、それは現在地が正確に把握できて初めて発揮できるものです。なので、まずは会社の現在地をしっかり把握してもらい、目的地を一緒に考え、具体的な行動に移すことでよい流れ――Good Loopをつくることが私の主な仕事だと考えています。
 
 
 
 

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