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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

攻めの管理業務で
負動産を優良不動産に

 

オーナーの力強いパートナーでありたい

 
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矢部 ハウスメーカーに10年間勤務されて、建物をつくる側、販売する側の事情を現場レベルで熟知しているということも、椛澤社長の強みだと感じます。現場には現在も足を運ばれているのですか?
 
椛澤 積極的に現場に出ていますよ! 自分の目で現状を確認し、問題点を把握しないと、お客様に良いサービスを提供できませんからね。
 
矢部 冒頭でおっしゃっていた「管理の質」ですね。管理会社によっては、ずさんなところもあると聞きます。以前、アパートの階段が崩落したという事件もありましたよね。管理がしっかりしていれば、ああいう事故も防げたのではないかと思います。
 
椛澤 その通りですね。納期や費用の問題から突貫工事になってしまうという、メーカー側や施工する側の事情も理解できます。しかし、だからといって許せる話ではありません。管理する側がきちんと仕事をすることで、防げる事故も多いのではないかと考えます。
 
矢部 管理の重要性を知ると、今までの自分の認識がちょっと恥ずかしいですね。「ゴミ捨て場の汚れが気になるな」とか、そういう面でしか不動産管理を捉えていませんでした。
 
椛澤 不動産の業界全体でも似たような認識の人が多いですから(笑)。動く金額の差もあって、仲介や建設のプラスアルファとして捉えられがちなのが現状です。実際、管理をおまけ程度に考えている不動産会社の中には、月に一度、管理費の内訳を記した書類だけを送付し、オーナー様と顔を合わさないところもありますからね。
 
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矢部 えー! いくらやるべきことをしてもらっていても、顔を合わさないというのは不安ですよ。紙一枚のやりとりで、すべてを把握できるわけないじゃないですか。
 
椛澤 同感です。だから弊社では定期的にオーナー様を訪問し、しっかりとコミュニケーションを取っていますよ。大手にはない小回りの良さを発揮して、オーナー様の力強いパートナーでありたいですね。
 
矢部 ULTRA ESTATEさんは管理の重要性を深く理解しておられますから、もしかするとオーナーさんですら見逃してしまう注意点も指摘してくれそうです。そういう細かい気配りができるところも、信頼を寄せられる理由なんでしょうね。
 
 
 
 

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