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ネット×リアルの「洋服の青山」独自システム
便利な「デジラボ」の導入店舗がさらに拡大!

 
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大手スーツ販売店「洋服の青山」独自のネットとリアルの融合サービスとして2016年にスタートした「デジラボ」。好評につき、今期は「洋服の青山」120店舗で新規導入を予定し、6月14日から順次導入がスタートしています。
 
導入店では、店内に設置された全店の在庫と連動するタッチパネル式の大型サイネージやタブレット端末を使用し、1000 万点以上もの豊富な在庫の中から好みの商品を、シーンや価格、サイズなどから絞り込んでスムーズに選ぶことが可能。並行して販売員に実際の商品の色柄や着心地などを確認して購入することもできるうえ、購入商品は自宅に配送されるので手ぶらで帰宅できるのも魅力です。このほか、「デジラボ」では選んだ商品とのコーディネートの提案や人気商品のランキングを確認できるなど、便利な機能が満載なのだとか。
 
今後「デジラボ」導入に伴い、店舗ではスーツ売場の一部を縮小してオーダースーツコーナーやテレワークにも対応するビジネスカジュアル商品やレディス商品を拡充するなど、売場の再構築も進むそうなので、ぜひ、近隣の「洋服の青山」もチェックしてみてください!
 
 
 
青山商事株式会社
https://www.aoyama-syouji.co.jp/
 
 
 

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