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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

全国から注文が殺到する
いちご栽培で地域貢献

 

糖度・大きさ・色の三拍子そろった絶品いちご

 
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濱中 じぇっとハウス苺園というお名前が覚えやすくて素敵ですよね。由来をぜひ知りたいです!
 
半田 伊丹空港がそばにあり、航路の真下に園があるんですよ。時には巨大なジェット機が200m上空を飛んでいきます。そんな「ジェット機が真上を飛んでいく」という珍しい立地から名付けました。
 
濱中 子どもたちにとってじぇっとハウス苺園って夢のような場所だと思います。子どもはいちごも飛行機も大好きですからね! 事業内容はいちごの栽培・生産と聞いています。
 
半田 はい。野菜などもつくって週に1~2回は各朝市に出荷していますが、メインはいちごの栽培・生産ですね。せっかくなので、当園のいちごをぜひご覧ください。
 
濱中 ハウスの中は暖かいですね~。
 
半田 これでも今はエアコンを切っているんですよ。日々の気温などに合わせながら微妙な温度調整を常に行っています。
 
濱中 いちごの栽培は暖か過ぎるとダメなんでしょうか?
 
半田 暖かい環境だと大きく育ち、色付きも良くなるのですが、糖度が足りなくなるんです。いちごは寒さに耐えた方が甘くなるんですよ。
 
濱中 なるほど。いちごの甘みは、寒さに頑張って耐えた証なんですね。
 
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半田 ええ、研究や工夫を重ねながら最適な温度調整や栽培方法を編み出し、糖度たっぷりながら、大きくて色付きの良いいちごを生み出せるようになりました。食べてみてください。
 
濱中 うわ! これは本当に大きくて鮮やかないちごだ!
 
半田 安心・安全な方法で栽培していますので、そのままお召し上がりいただけますよ。
 
濱中 では、いただきます。なんだこれは!? めちゃくちゃ甘い! おいし過ぎますよ。
 
半田 ありがとうございます! そう言っていただけるととても嬉しいです。
 
濱中 本当に甘みがすごい! 品種を教えてほしいです。
 
半田 「紅ほっぺ」です。甘みと酸味のバランスが優れていて、コクがありますよね。
 
濱中 色も鮮やかで見た目も美しいです。老若男女、誰もが好きないちごだと思います。紅ほっぺ以外にも栽培されているんですか?
 
半田 「おいCベリー」という品種を栽培しています。こちらはケーキ店を中心に人気がありますね。少し硬めのいちごなので細工がしやすいんですよ。