伝統的な建築技術を継承
自由な社風で若手も活躍
自由な社風に惹かれ、若手が集まる

橋本 私はもともと多趣味で、興味があるものは何でもやってみたい性格でして。ただ、何をするにしても拠点が必要だと思い、それを自らの手でつくりたいと考えました。そこで、大工職人だった父のもとで建築技術を学ぶことにしたんです。ちなみに、私の父と叔父は和太鼓の奏者でもあり、私も和太鼓を習っていたことがありまして。以前、叔父がロックバンドLUNA SEAとのコラボレーションイベントに出演し、石黒さんのご主人である真矢さんと共演したこともあるんですよ。
石黒 えっ! そうだったんですか! すごいご縁ですね(笑)。橋本社長は今も和太鼓を続けておられるんですか?
橋本 いえ、私には楽器のセンスはないと思って辞めてしまいました(笑)。その後は、父のもとで修業に励み、伝統的な建築技術や職人としての心構えなどを学んだんです。父は厳格な職人でしたので、かなり鍛えられましたね。
石黒 お父様から建築に関する伝統技術を受け継がれたと。ということは、この現代的なセンスを感じるスタイリッシュな事務所も、昔ながらの技術が基礎になっているんですね。
橋本 その通りです。弊社のスタッフの平均年齢は28歳と、若い職人が集まっているんですよ。弊社は自由な社風を標榜し、和気藹々とした雰囲気がある一方で、仕事に対する姿勢は決して緩くはありません。スタッフは皆、日本の伝統的な職人文化を踏襲し、丁寧かつ正確な仕事をするプロフェッショナルばかりです。

橋本 確かにそうですね。先ほどお伝えしたように、弊社は仕事に対しては厳格ながら、自由な社風を大切にしています。休みを取りやすくするなど、現代の社会的なニーズに合わせ、働きやすい環境を整えているんです。だからこそ、若い世代から共感を得られているのでしょう。
石黒 メリハリのある環境が整っていて、働きやすそうですね。きついとか苦しいといった、世間一般の建設業界に対するイメージが変わりますよ!