地域に開かれた福祉施設
アートで能力を活かす!

秋山 おっしゃる通りで、利用者さん自身も軽作業とはまた違ったスキルアップが感じられることでモチベーションも上がり、周りの人が見てもわかるくらいに絵のクオリティも上がっているんですよ。
嶋 それは素晴らしい。利用者さんのご家族や、一緒に作品をつくりあげるスタッフの皆さんも嬉しいでしょうね。
秋山 はい。スタッフのやりがいにもつながるアート活動を、今後も大事にしていきます。その一環として、福祉に理解のある著名人をお招きして地域に向けたセミナーも開催しており、スタッフのモチベーションアップにもつながったという声ももらっています。
嶋 共生社さんは、利用者さんにもスタッフさんにも夢を与える多彩な取り組みをなさっていて感心しますよ。これからのご活躍が、ますます楽しみです。

嶋 お話をうかがい、数多くの事業所で創意工夫しているスタッフさんや障がい者の皆さんの様子がよく伝わりました。このような人々の努力を、もっと国に支えてもらいたいですよ。また、“守る”から“開く”に福祉を変えた秋山理事長の奮闘にも感服しました。ぜひ、さらなる進化を続け全国の施設のお手本になってください!
「仕事を楽しむ」とは‥
私は、好きな仕事をずっと続けてきました。もちろん、いくら好きでも仕事なので大変なこともありますが、利用者の皆さんからパワーをいただいているからこそ、楽しみながら続けられているのだと思います。
(秋山律子)