医療従事者とトレーナー
両目線で徹底サポート!
成長フェーズに合わせた丁寧なアドバイス

池西 これまでの経験を活かした手技に加え高周波温熱治療器、超音波機器、画像診断など最新の機器も活用して治療しています。一般の方はもちろん、アスリートの治療に力を入れているのが当院の特徴で、リハビリも含めケガをした選手や学生さんが、万全の状態でプレーに復帰できるよう指導しているんです。私は目先の試合より未来を見据えることが大事だと実感していますから、体感トレーニングを導入するなど、選手のパフォーマンスアップや体のケアを重視しています。
小倉 医療従事者とスポーツトレーナーの両方の目線と経験を活かし、患者さんをサポートすることができると。とても心強いですね。トレーニング内容についても詳しく教えていただけますか?
池西 そもそも強い体をつくるには、ゴールデンエイジと呼ばれる9歳~12歳までの過ごし方が重要なんです。この間にリズム・バランス・変換・反応・連結・定位・識別の7つの能力を伸ばすことが欠かせません。そこで私は緩いトレーニングで子どもの能力を開花させ、12歳~16歳までの筋肉が成長する期間には、強めのトレーニングでさらに成長を促します。
小倉 なるほど。子どもの年齢に合わせた指導を心がけていらっしゃるわけですね。

小倉 体格がよくなればケガの防止につながりますからね。やみくもに運動し体を酷使するより、食事や睡眠に気を遣うことは理にかなっていると私も考えています。
池西 小倉さんのおっしゃるとおりです。今は、昔のようにトレーニングはすればするほど良いと押し付ける時代ではありません。バランスの取れた食事と十分な睡眠が必要なんです。睡眠に関して言えば成長ホルモンが最も分泌されるのは夜22時~朝6時まで。この時間にしっかり寝ると身長が伸びケガのリスクも抑えられるようになります。