高橋 Reは応答、反応するという意味のrespondのことです。つまり、「ウッドデッキに関することなら何でもお応えします」という思いを込めているんですよ。
川上 ウッドデッキのことなら何でもお任せできるわけですね。私の生まれたスウェーデンは、冬は寒いので、ウッドデッキの周りをガラスで囲って温室のように使用できるようにしていた家がありました。そういった、「外にある部屋」とでもいうようなウッドデッキも、つくっていただけるんですか。
高橋 はい。ガラス窓のあるウッドデッキで読書をしたいというご要望もありますからね。縁側のような和風のデザインのものを施工したこともあります。
川上 ウッドデッキをお花でいっぱいにしたいとか、小さなお子さんが遊べる空間にしたいなんてリクエストもありそうです。ペットのために犬小屋が欲しいといったお話もあるでしょうし。
高橋 ガーデン用の家具を完全オーダーメイドでつくっているので、そういうご要望にもお応えできますよ。
川上 ガーデン用品って規格品みたいなものが多いから、オーダーメイドでつくっていただけるのはありがたいですね。実際にウッドデッキを施工するときは、どのような手順で進めていくのでしょうか。
高橋 お客様にご希望の用途やデザインを聞くことから始まって、現場での施工から仕上げまでを一貫して手がけています。お客様一人ひとりのこだわりを大事にするため、10回以上打ち合わせをすることもあるんですよ。
川上 ガーデン用品って規格品みたいなものが多いから、オーダーメイドでつくっていただけるのはありがたいですね。実際にウッドデッキを施工するときは、どのような手順で進めていくのでしょうか。
高橋 お客様にご希望の用途やデザインを聞くことから始まって、現場での施工から仕上げまでを一貫して手がけています。お客様一人ひとりのこだわりを大事にするため、10回以上打ち合わせをすることもあるんですよ。