建物の価値を左右するといっても過言ではない外壁工事。特に塗装は、ムラや塗り残しが許されず、かといって施工期限もある難しい仕事だ。そんな中、施工品質と速度を高いレベルで両立させ、大手ゼネコンからも厚い信頼を寄せられているのが、株式会社仁志塗装だ。仁志代表取締役を筆頭に、どんな建物も「自分の家を塗るつもりで丁寧に」を信条としている同社は、日々卓越した技術力でクライアントに安心と満足を提供している。
戸建てから高層ビルまで高い技術力で塗装
インタビュアー 矢部みほ（タレント）
仁志 関東エリアで建築塗装や防水工事、シーリング工事などを行っています。シーリング工事とは建物のあらゆる隙間を埋める工事です。手がける物件は、一戸建てからマンションや集合住宅まで様々。大手ゼネコンさんからのご依頼で、学校や高層ビルの塗装なども請け負っています。
矢部 幅広い建物に対応されているんですね。塗装に関しては、大きなマンションだと塗る範囲が広いので、相当の技術力が必要でしょう。
仁志 そうですね。まさに、スピード感ある高品質な施工が弊社の強みです。例えば、マンションで八十戸のバルコニー塗装を手がけた際には、依頼元のゼネコンさんから、他社は130項目の塗り直しを指示されましたが、弊社は7項目のみでした。
矢部 130項目に対して、たったの7項目ですか！ 技術力がそれだけ違うということですよね。ロスの少ない仕事で、コスト面にも貢献する。それも仁志塗装さんの武器ですね。
