片付け後の回収品は寄付
安さも自慢のエコな業者

塩飽 ありがとうございます。業者間のつながりだけでなく、ゴミの処分場やリサイクル場、タイやフィリピンといった、寄付をする際の海外輸出のルートなど、その先のつながりまでしっかりと確保しているからこそ、他社よりも安くできると自負しています。
時東 不用品を寄付するというのは、業界では一般的なのですか?
塩飽 寄付に関しては、しないところも多いと思いますよ。弊社の場合は、仕事を請け負った時にまず、不用品の輸出を考えてからリサイクルを検討し、そこに適さなかったものだけをゴミとして処分しているんです。たとえ国内では需要がなくても、意外と海外には必要としている人が大勢いるなど、輸出できるものは想像以上にたくさんあるんですよ。
時東 実は私も、個人的に洋服を海外に寄付していまして。日本ではまだまだ、寄付やエコに対するハードルが高いな、と感じています。「使わないものは寄付する」という発想自体浸透していないですし、身近な受け入れ先がわからないということもあるのかなと。

時東 私もまさに、塩飽代表と同じ思いですし、これから寄付の間口が広がっていくように期待したいです。
塩飽 私自身、今の事業の形を継続しながら、もっともっと海外への寄付を広めていくつもりです。決して選ぶ人が多いとは言えない、時に大変なこの仕事を選んで集まってくれた仲間と一緒に、これからも気持ちを1つに頑張ります!
「仕事を楽しむ」とは‥
一般的に好き好んでする人が少ない仕事ではありますが、お客様に喜んでいただけるよう、スタッフと楽しんで仕事をするよう心がけています。
(塩飽貴哉)