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シリーズ : Womenomicsの経営論 vol.1 性別による住み分けから性差を尊重する社会へ
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株式会社One & Only 代表取締役 森島真弓 子育て事業の女性経営者であり、夫を持つ妻であり、子を持つ母である者としての視点で様々な事柄についてコラムを書かせていただきましたが、今回で最終回となりました。 少子化の中で、企業や行
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株式会社One & Only 代表取締役 森島真弓 1986年に男女雇用機会均等法が施行されてから25年あまり・・・ 組織の中で働き続け、管理職や責任のあるポジションを得る女性もどんどん増えています。しかしながら民間企業で働く女性管理職
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株式会社One & Only 代表取締役 森島真弓 会社を経営するということは利益を追求することだ、という考えの方もいらっしゃるかと思いますが、私は共に生きる人を増やし、その幸せを追求するという意味にとらえています。社員が増える=家族
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株式会社One & Only 代表取締役 森島真弓 前回で、モンスターペアレントやクレーマーには社会的な背景が大きく影響すると提言いたしました。必ずというわけではないのですが、やはり経済的要因で苦情が増えることは否めません。「貧しさ」か
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株式会社One & Only 代表取締役 森島真弓 昨今の教育事情で一番の問題は、子どもの教育よりも 「モンスターペアレント対策」 だと言われています。モンスターペアレントとは自己中心的で理不尽な要求をする親を意味するものですが(他業種
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株式会社One & Only 代表取締役 森島真弓 保育士の仕事は肉体労働であり、子どもの安全や健康を常に配慮して気苦労も多いです。最近では延長・休日・夜間保育等のニーズが高まり、長時間の労働になることも珍しくありませんが、一般
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株式会社One & Only 代表取締役 森島真弓 近年、女性経営者が珍しくなくなりましたが、女性という性別がことさらピックアップされること自体、まだまだ女性経営者が 「本当の経営者」 と認められるフィールドが少ないのでは?と感じます。私