B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

タグ別TAG

タグ:経営

  • 月刊ブックレビュー  vol.51『人口減少時代の都市 成熟型のまちづくりへ』 今月の書評の本は何にしようか、と本屋の棚を見上げていて、中公新書のコーナーで、『人口減少時代の土地問題』と『人口減少時代の都市』という、音の響き的にはほとんど同じタイトルの本が並んではさまっているのを見つけました。去年7月発行の中公新書№2446と、今年2月発行の2473。両脇には間の2450、60番代の中公新書がいくらでもあるのにこの2冊が隣同士に並べられていたのは、書店員のはからいか、はたまた心ある客のいたずらか。

    そんな妄想をしてしまったのは、先に読んだ『人口減少時代の土地問題』がそれくらいいい本だったから(vol.38参照)。本書も『人口減少時代の都市問題』としてもよかったのにと思いつつ、中身との整合性からは、ベストは『人口減少時代の都市経営』だったでしょうか。つまり「都市経営」が本書のテーマです。

  • 月刊ブックレビュー  vol.49『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』 まず「イノベーターのジレンマ」とは、革新的な製品や生産工程を生み出して勝ち組になったイノベーター企業は(だからこそ)新世代の競争で後塵を拝しがちになる、という現象のこと。本書はこの現象を「だからこそ」というトートロジー(同義反復)で済まさず、理論と実証で経済学的に解明した一冊です。

  • 経営者のための法人保険講座 vol.4 経営者必見! 法人で活用する医療保険 こんにちは。保険代理店FP事務所を営むEver Side(エヴァーサイド)代表の八木照浩と申します。保険でお困りの方のためになる情報を、連載を通じてご紹介するこのコラム。今回は、経営者の皆さんにぜひご活用いただきたい医療保険のお話をします。

  • 月刊ブックレビュー  vol.42 『90秒にかけた男』 『ジャパネットたかた』といえば泣く子も黙るキング・オブ・テレビショッピング番組。MCの髙田明社長のあの甲高い声がまだ耳に残っている方も多いのではないでしょうか。かく言う評者もその一人。初めて番組を見た感想は、「この人、本気や・・・」でした。

  • 繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.11 保険の重要性と、一番の味方は家族なんだという話 皆さんこんにちは。佐藤勝人です。9月に入ってやっと涼しくなりましたね。秋は行楽シーズンだ。この記事が出るのはちょうど前後を連休にはさまれている週なので、ご旅行中の方もいるでしょう。そんな皆さんに、「移動は余裕をもって、1本前の便に乗りましょう」とアドバイスをしたいです。これ、一度でも仕事で遅刻を経験したことがある人はよくわかるんじゃないかな。そんなわけで今回は、お恥ずかしながら、私の遅刻体験の話から・・・。

  • 東京で無人古本屋を経営する選択~地域の止まり木となる場所を提供~ 無人の店舗といえば、畑が広がる地方で見かける“無人野菜販売所”を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。地元の人々の多くが顔見知りで、お互いを信頼できる環境だからこそ成立している無人販売所。しかし、多くの人で溢れている東京にも“無人販売所”がありました。JR三鷹駅からおよそ徒歩10分。地元の人々が行きかう三谷商店街の中にあるのが、無人古本屋「BOOK ROAD」です。一体、なぜ東京で無人古本屋を? どのように運営しているのか? 疑問を解決するべく、オーナーの中西功さんのもとをたずねることにしました。

  • 大河正明の「バスケットボール界に学ぶ組織の建て直し方」 vol.4 財務管理を整えクラブの存続を図る 公益財団法人日本バスケットボール協会副会長、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグBリーグチェアマンの大河正明です。前回は、新体制のもと行った日本バスケットボール協会の立て直しと、プロリーグの構築についてお話しました。今回は、プロリーグ立ち上げにあたって、実際どのような活動をしていたのかご説明します。

  • 小山昇の「再定義からはじめる仕事術」第12回 利益計画、立地、例外否認、ワンマン経営 武蔵野の経営用語集『増補改訂版 仕事ができる人の心得』からお送りしてきたこのシリーズも最終回。言葉を再定義することで事業への取り組みや会社との関係を意識し直すことができたでしょうか。仕上げは【ら行】と【わ行】。さあ、始めましょう。