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  • 月刊ブックレビュー vol.47『リーダーが育つ55の智慧』 家具販売のニトリといえば「お、ねだん以上。ニトリ」のCMがすぐ思い浮かびます。本書はそのニトリの創業者・似鳥昭雄氏の最新刊。通読して若干タイトルとのずれを感じたので「はじめに」を読み直してみると、終わり間際にこうありました。
    この本の中には、ニトリが試行錯誤を繰り返しながら実際にやってきたことが満載されています。いわば、私とニトリの全社員たちの集大成のようなものです。/より多くの人たちにこれを読んで自分自身のロマンを見つけ出し、それを果たすためのビジョンを掲げて日々に前向きに取り組んでいただけたら幸いです。

  • 月刊ブックレビュー  vol.46 『モノが売れない時代の「繁盛」のつくり方 新しいマーケットを生み出す「顧客一体化戦略」』 弊誌トピックスのコーナーで『繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート』を好評連載中の、経営コンサルタントにしてサトーカメラ代表取締役専務・佐藤勝人氏の10冊目の著書。全国16ヶ所で少人数制の勉強会、「勝人塾」を主宰する佐藤氏のコンサルティングは、中小企業の経営者が抱える悩みの“根本原因”を抽出してその場で改善策を示してくれるのが大きな特徴だ。

  • 月刊ブックレビュー  vol.45 『デザインの次に来るもの これからの商品は「意味」を考える』 基本は出てから3ヶ月以内ぐらいの本を評するようにしている小欄ですが、これはいい本を見つけた、と思ったのでご紹介。本書はデザインの知見を経営学に活かすデザインマネジメントという分野の研究者が書いた1冊。「おわりに」にタイトルを「デザインの次に来るもの」とした理由があり、そこには共著者の1人である立命館大学教授の八重樫文氏の筆でこんなことが書かれています。

  • 月刊ブックレビュー  vol.44 『最強の生産性革命 時代遅れのルールにしばられない38の教訓』 カバー裏にある文章といい、カバー表の「生産性」の3文字の箔押し加工といい、手の込んだ本だなあ、というのが最初の印象でした。各章末に「まとめ」として別ページを設け、時代遅れ①、時代遅れ②、時代遅れ③、、、というふうに全章通算で38まで問題点を挙げていき、それぞれに「生産性を高める法則」として38の解決案を対応させる工夫も、親切でわかりやすく、読者に気持ちよくすらすら読ませてあげようという意識がうかがえます。

  • 月刊ブックレビュー  vol.43 『勝てる脳、負ける脳 一流アスリートの脳内で起きていること』 以前にも小欄に登場した友人と、「本当は人間も空を飛べるのではないか。飛ぶときにはどうなって飛べるのか」という議論をしたことがあります。神戸方面の現場から電車で帰る途中、彼はここから北へ向かう線に、評者は南へ向かう線に乗り換えるという駅の、線路をまたぐ幅の広い渡り廊下で、窓際の傘立てに腰かけて、廊下に差し込む西日が夕焼け色に染まるまで、延々4時間、話しました。

  • 月刊ブックレビュー  vol.42 『90秒にかけた男』 『ジャパネットたかた』といえば泣く子も黙るキング・オブ・テレビショッピング番組。MCの髙田明社長のあの甲高い声がまだ耳に残っている方も多いのではないでしょうか。かく言う評者もその一人。初めて番組を見た感想は、「この人、本気や・・・」でした。

  • イメージ戦略はSNSで vol.1 パイン株式会社 インターネットやスマートフォンの普及に応じてSNSが広まり、企業にとってエンドユーザーとより近い場所でのPRが可能になった昨今。こちらの連載では、ただプロモーションを行うだけでなく、一風変わった販促やイメージ戦略を行っている企業アカウントをご紹介します!

  • 月刊ブックレビュー  vol.41 『ビジネスマンのための「リーダー力」養成講座 部下はリーダーのここを見ている』 たまには実用書的な本も・・・ということで今回はこちら。経営コンサルタントの小宮一慶氏による人気シリーズ、『ビジネスマンのための「○○力」養成講座』の最新刊です。このシリーズ、キャッチによると累計発行部数が130万部を超えるとやら。いやはやなんとも、このご時世に、羨ましい限りです。

  • 月刊ブックレビュー  vol.40 『競争社会の歩き方 自分の「強み」を見つけるには』 本書の趣旨が最初に出てくる箇所は第一章のラスト。ご当地グルメやゆるキャラを経済学でいう「親近感バイアス」とからめて説明する〆の一文にこうあります。