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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客のニーズに合わせ
最適な福祉車両を提供!

 
自分の手で納車してお礼を伝える
 
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タージン なぜ、谷本代表はご自身の手で納車することを課しているのでしょうか。
 
谷本 取り扱っている福祉車両は、リーズナブルといってもそれなりの価格です。また、遠方のお客様の場合は電話やメールのやりとりでご注文をいただくことが多いので、せめて納車するときはお客様の顔を見て、「ありがとうございます」とお礼の言葉を伝えるようにしているんです。もちろん、納車と同時に車両の使い方をご説明するためでもありますね。
 
タージン 谷本代表の仕事に対する真摯な姿勢は、初めて福祉車両を注文するお客さんにとっては頼りになる存在ですね。では、購入時のご相談にはどんなふうにのってくださるんですか。
 
谷本 福祉車両は車種も搭載している機能もさまざまなので、お客様のご要望を丁寧におうかがいしてぴったりの車両をご提案しています。車いすのお客様の場合はご本人の身長や体重を聞き取るだけでなく、介助するのが奥様なのか施設の男性なのかまで詳細にヒアリングしていますよ。また、女性でも無理なく乗せられる適切な勾配のスロープが付いた車両か、リフトやウインチで引き上げるタイプの車両かなどを必要に応じて判断してご提案しているんです。
 
タージン 障害の種類や病気の状態はさまざまです。そこまで細かい相談に乗ってくださると、お客さんも安心して福祉車両を購入できるだろうなぁ。
 
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谷本 ありがとうございます。例えば、ハイエースのような床が高い車両に車いすのお子さんを乗せると、外が見えなくてパニックになる場合もあるんですよ。そのような事態が予想される場合は、高い位置に窓が付いたタイプのワゴンをご提案します。また、福祉設備を搭載することで減税になったり補助金が出たりする制度についてもしっかりご案内して、ご活用いただくようにしているんです。
 
タージン 福祉施設の方でも気付かない点をアドバイスしてくださる谷本代表は、やっぱり福祉車両のプロフェッショナルですね! それでは最後に今後の目標や福祉車両をお探しの方へのメッセージをお聞かせください。
 
谷本 当面の目標は、47都道府県すべてに納車する夢を果たすこと。また、近隣の福祉施設さんの車両が故障するなど万が一の際も、すぐに対応できる体制を築くことです。
 
タージン 日本リンクオートさんには、福祉車両をますます身近なものにして、介護の負担を減らすために頑張っていただきたいですね。私も全力で応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
納車の際にお客様に喜んでいただけると、私もとても嬉しいです。日本中をリンクさせたいという思いを込めてつけた社名どおりのことが、実現できるようになってきて、全国を回ってお客様のところをお訪ねできるのが、大きな生きがいになっています。
(谷本篤俊)
 
 :: 事業所概要 :: 
  ■ 事業所名 福祉車両専門日本リンクオート
■ 所在地 〒560-0054 大阪府豊中市桜の町3-1-8
■ 事業内容 福祉車両の販売・レンタル/車両のメンテナンス・車検
■ 設立 平成9年4月
■ ホームページ https://www.linkautojapan.com
 
 
 
 

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