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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

コロナ禍の時代だからこそ 族に届けるフィットネス
OKJエアロビックファミリー/一般社団法人22世紀親子からだ育て塾/品川区エアロビック連盟 代表 上田泰子

 
プロフィール 山口県出身。小学5年生のときに体操競技を始め、日本体育大学に進学。就職を機にエアロビック競技に出合い、体操競技から転向した。1998年全日本エアロビック選手権女子シングル優勝。同年にOKJエアロビックファミリーを立ち上げた。現在は、(一社)22世紀からだ育て塾の代表理事、品川区エアロビック連盟の理事長としても活動している。【ホームページ
 
 
 
科学的根拠を基にプログラムされ健康維持や体力づくりの効果が期待され、生涯スポーツとして親しまれているエアロビクス。そんなエアロビクスをスポーツとして発展させたのがエアロビック競技だ。上田泰子代表率いるOKJ(オーケージェイ)エアロビックファミリーや一般社団法人22世紀親子からだ育て塾では、ライフステージに適したエアロビクスの指導を行っている。また、品川区エアロビック連盟では、地域と家庭をつなぐ多様な取り組みを展開している。
 
 
 

体操選手からエアロビクス指導者へ

 
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インタビュアー 内山高志(元ボクシング世界王者)
内山 1998年にファミリー向けにエアロビクス・フィットネスのプログラム開発・普及をテーマとしたOKJエアロビックファミリーを、2018年に一般社団法人22世紀親子からだ育て塾を設立された上田代表にお話をうかがいます。これまでの歩みからお聞かせください。
 
上田 小学5年生から体操競技を始め、日本体育大学に進学しました。トップアスリートを目指し、体操競技部で練習に励んでいたものの、極度の貧血のため11年間の競技人生を終えることになったんです。
 
内山 体操競技から転向されていたとは驚きです。どのような経緯でエアロビクスに出合ったのでしょう?
 
上田 就職先で、エアロビクスのスクールを担当したんです。「もうスポーツとは、別の道を・・・」と思いながらも、仕事の一環としてエアロビクスを始めると、これが楽しくて! 1998年には全日本エアロビック選手権の女子シングルを制覇しました。
 
内山 すごい! 選手としても確かな技量をお持ちなんですね。それからは指導に尽力されているわけだ。生徒さんはどのくらいいらっしゃるのですか。
 
上田 おかげさまで、1週間に約1000人の生徒さんを指導するまでになりました。新型コロナウイルスの影響で、オンラインとオフラインの両輪で指導を担当させていただいていまして。赤ちゃんから後期高齢者、アスリートまで、さまざまな方がいますよ。特に力を入れているのは、親子でのフィットネスです。親子体操+エアロビクスで親子ビクスと呼んでいます。
 
 
 
 

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