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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

社長力で若手をサポート
頼れる地域の屋根工事!

 

台風被災地を夜中まで走り回って地域に貢献

 
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濱中 2018年の台風21号によって、近畿地方に甚大な被害が出ましたね。建築関係はどこも大変だったと聞いています。現在も、お仕事の面で影響などはありますか?
 
野村 昨年2019年末くらいから、やっと落ち着いてきたところだと思います。当時は、1日500件ほど、依頼の電話がひっきりなしで、パニック状態でした。最低限、ブルーシートを張らないと皆さん雨をしのげませんから、寝る間も惜しんで飛び回っていましたね。弊社はスタッフ6名体制で、全員が20代から30代です。若いパワーを活かして、お客様の緊急時に迅速に対応し、夜遅くでも依頼が入れば現場へ駆けつけました。
 
濱中 困っている人に寄り添う野村瓦店さんの人情深さというか、人の温かさを感じます。野村社長の考える会社の強みはどういった部分か、ぜひお聞かせください。
 
野村 まず、スタッフたちがコミュニケーション能力に長けているという点です。施主様およびご近所様に、気持ち良く挨拶のできるメンバーがそろっているのは大きな強みだと思います。
 
濱中 昔ながらの無口な職人さんが通用しない時代という風潮はありますよね。若いスタッフさんを抱える野村瓦店さんは、業界の将来を担う業者さんとして期待ができますよ。
 
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野村 また、屋根工事は、見えない部分の作業だからこそ“安心”をお届けすることが重要ですよね。スタッフに繰り返し伝えているのは、掃除・後片付けなど衛生面の徹底です。これは屋根に限らず、工事を行う敷地内、さらにご近所様の敷地まで、ご迷惑がかからないよう、最善の注意を払っています。私は、お客様の目につく部分を丁寧かつ大切にすることで、見えない部分の安心につながると考えているんですよ。
 
濱中 なるほど。確かに、顧客マインドとして、一ヶ所気になる部分が出てくると、隅々まで気になってくるものですよね。
 
野村 そのとおりです。クレームに発展していく工事は、本当に些細な問題からスタートするのを、過去に身をもって経験してきました。スタッフたちに同じような嫌な思いをさせたくない気持ちもあり、清掃面は徹底しながら工事に挑んでいます。
 
 
 
 

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