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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

豊富な経験で手厚く対応
頼れる不動産仲介のプロ

 

つらい時期を支えたくれた人たちに感謝

 
狩野 人間同士の信頼を重視するお考えは素晴らしいですよ。しかも、玉岡社長には長年培ってきた豊富な経験があるので、どんな要望や相談にも対応できるという強みがありますよね。
 
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玉岡 ありがとうございます。前職で多様な案件をこなしてきたことは、間違いなく現在の仕事の糧になっていると自負しています。お客様との距離を縮めて信頼関係を築いていくというスタイルは、昔から変わっていません。実を言うと、大手不動産業者に勤めていた時、自分が担当してうまくいかなそうなお客様の場合は、そのお客様に合いそうな別の営業担当をこっそりと紹介していたんですよ(笑)。
 
狩野 ええっ。そこまでお客さんのことを考えてくれる営業職の方は珍しい!
 
玉岡 不思議なもので、その時点では利益に結び付かなくても、3年後、5年後に何かしら良い形となって戻ってくるんですよ。過去に対応させていただいた方が、数年後に不動産のことで悩んだ時に私を思い出されて、息子さんや娘さんの不動産のことまで相談してきてくれることもあるんです。
 
狩野 それは素敵なお話ですね! その時は縁がないと思っていても、長い目で見ると、しっかりと縁がつながっていたわけですか。
 
玉岡 ええ。悪い結果も後から経験として活きることもありますよね。狩野さんも現役時代は、当然ながら良い時もあれば、悪い時もあったのではないかと思います。
 
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狩野 そうですね。調子が底辺まで落ちた時には、人生のシビアな面を感じました。例えば、良い時には今まで周りにいた人たちが、悪い時にはサーッと離れていくんです。そこで私は、それまでプロ野球選手としてずっと張りつめてきた気持ちを変え、「これからは好きな野球を好きなようにやっていこう」と決めたんですよ。そうしたら、気持ちが一気に楽になって、後輩に教えたり、逆に教えてもらったりすることにもまったく抵抗がなくなっていきました。すると、次第に人とのつながりも再び増えていったんです。あの時は、本当に周りの人たちに助けられました。
 
玉岡 私も同じですね。大手企業に勤務していた時、営業成績が伸びずに行き詰ったことがあり、周りで何人もの同僚が辞めていきました。それでも私は、何とか目標を達成するまで踏ん張り、返り咲くことができたんです。それは、つらい時に話を聞いてくれて、支えになってくれた人たちのおかげなんです。私は今も変わらず、その方々に心から感謝しています。
 
狩野 その方々は、仕事や肩書きに関係なく、一人の人間として向き合い、手を差し伸べてくれた人たちなのではないかと思いますよ。
 
玉岡 おっしゃるとおりですね。そういう方々とは、人として長いお付き合いができると考えています。