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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

県内外にその名が響く
鮮魚が自慢の割烹料理店

 

春日部という地域に魚元が存在する価値

 
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内山 春日部って実は、飲食店が根付くのが難しい地域と言われているんです。その中で、寺田代表は長年店の看板を守ってきていますよね。その秘訣は何でしょうか?
 
寺田 お客様への感謝を忘れないことです。今の時代、ファミリーレストランでもなかなかの料理を出してくれますよね。おいしいことが当たり前になった時代だけに、お客様への心を尽くしたおもてなしが付加価値となり、リピートにつながるんだと思っています。また、春日部の方に新鮮な魚を食べていただきたいという思いも強いですね。
 
内山 春日部は内陸部ですからね。ここまで新鮮な魚を味わえるなんて、それだけで価値がありますよ。加えて、県外からでもわざわざ通うお客さんが少なくないというのは、雰囲気やサービスなど、魚元さんならではのさまざまな魅力があるからなのでしょう。
 
寺田 そう思っていただければ、板前冥利に尽きます。私は2019年に52歳になりました。とはいえ、お客様が来てくださったら、まだまだやる気が湧きますのでね。
 
内山 寺田代表が引退されると悲しむお客さんも多いと思うので、そのお言葉を聞いて安心しました(笑)。やっぱりどんな仕事でもやる気が大事ですよね。僕が引退したのも、以前と比べると気持ちが乗りにくくなったからなんです。その状態でリングに上がったら、入場料を払って観戦に来られる方に失礼だと感じました。
 
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寺田 その気持ちはよくわかります。私もやる気がないままつくった料理は、お客様にお出しできないですよ。
 
内山 いやぁ、まだまだファイティングスピリットをお持ちだ! 何度もお客さんが魚元さんを訪れるというのは、きっとこの場所が楽しいからなんですよ。食を通じて人が集まれば、春日部は、もっと元気になりますね。
 
寺田 そうだと嬉しい限りです。かすかべ親善大使である内山さんとこうしてお会いできたことですし、春日部を愛する者同士、これからも地元を盛り上げていきたいですね。
 
内山 まだまだ春日部には元気になってもらわないといけません。業種は違えど、共に頑張っていきましょう!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
やっぱりお客様が来てくださることが何より嬉しいです。そのためなら、たとえ寝る時間がなくても、やる気が出ますよ。前向きに仕事ができると、やはり楽しいですね。
(寺田猛)
 
 :: 店舗概要 :: 
  ■ 店舗名 海鮮割烹魚元
■ 所在地 〒344-0004 埼玉県春日部市牛島1577-1
■ 事業内容 割烹料理店運営
■ 設立 平成15年7月
■ 従業員数 25名
■ ホームページ https://www.uogen.jp
 
 
 
 

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