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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

こだわりの逸品が満載! 愛されるお好み焼き店
おこのみやき鼓寅 代表 中西博

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 滋賀県湖南市にある、おこのみやき鼓寅(ことら)さん。お店に入った瞬間から、お好み焼きの良い香りが漂ってきますね。いつ頃から、お好み焼き店を経営しようと思ったんですか?
 
中西 高校生の頃にお好み焼き店でアルバイトをしていたのがきっかけですね。それ以降は、30歳で独立するという夢を掲げ、飲食業界で10年もの修業を積みながら腕を磨いてきました。
 
八木 お若い頃から独立を意識なさっていたんですか。
 
中西 はい。そして2003年、ちょうど30歳の時に当店をオープンしたんです。おかげさまで、今年2019年で15年目を迎えることができました。最近は、お客様が食べたい時間に来てもらえたら良いなと考え、営業時間をとても長くしているんですよ。
 
八木 お客さんが食べたいときにお店が営業しているのは良いですね。それにしても、メニューを拝見すると非常に種類が豊富ですよね。お好み焼きだけでもすごい数がありますし、焼きそば、もんじゃ焼き、酒の肴になる一品料理まで!
 
中西 中でもこだわりは焼きそばですね。製麺機メーカーから仕入れた機材を使って、麺を自家製にしているんです。
 
八木 それはすごい。焼きそばを自家製麺で提供しているお店は、かなり珍しいのではないですか?
 
中西 そうですね、ほとんどないと思います。そのほか、出汁も独自の配合ですし、お好み焼きの粉も、当店ならではのオリジナルミックスなんです。私は型にはまりたくない性分なんだと思います(笑)。
 
八木 まるでクリエイターのように、自分で一からつくり出すことが好きなんでしょうね。
 
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中西 そうですね。「この食材を使ってどんなものがつくれるだろう」と常に考えています。実は、以前までもんじゃ焼きはメニューになかったんですよ。でも、お客様からのご要望があったので、東京でいろいろなお店を食べ歩いて参考にしながら開発したんです。
 
八木 その熱意は、もはやただの仕事というよりも、趣味の延長線のように感じますよ。そんな強いこだわりやしっかりとした信念があるから、お仕事でも自由さが活きるんでしょうね。だからこそ、長く愛されるお店になっているんだと思います。今後の目標やビジョンなどはありますか?
 
中西 毎日をいかに自由に楽しむかを大切にしているので、最近はむしろビジョンを持たないようにしているんです。これからも自分はもちろん、お客様もみんなで一緒に楽しみたいですね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
好きな仕事をしていれば楽しいですよ。ですから、私は仕事をつまらないと思ったことはないんです。人生は一度しかないので、これからもずっと楽しいことを続けていきたいですね。
(中西博)
 

:: 店舗情報 ::

おこのみやき鼓寅

〒520-3234 滋賀県湖南市中央1-12 中央第2ビル1F

ホームページ
https://www.cotora.cc