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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

コールセンター業務にて
驚異の離職率ゼロを実現

 

管理職になるも仕事にマンネリを感じ独立

 
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杉田 いよいよ、現在のお仕事につながりましたね。コールセンターの業務は、いかがでしたか?
 
下地 実を言うとそのコールセンターは残業ばかりで、自宅と会社の往復だけで1日が終わる毎日に楽しさを見失ってしまいました。24歳のときにはバンドも解散してしまい、恋人とも別れ会社も辞めました。その1年間は嫌なことが一気に押し寄せて、私はついに鬱病になってしまったんです(笑)。
 
杉田 下地社長は、何事も頑張りすぎたのかもしれませんね。
 
下地 人への甘え方が、よくわからなかったのかもしれません。当時の私は、ほとんど引きこもりのようになってしまいました。それでも徐々に立ち直り、なんとか引きこもりの生活から抜け出したんです。「このままではいけない」と気力を振り絞り、もう一度、コールセンターの会社に就職しました。また、社会人チームでバスケットボールを再開し音楽にも取り組みました。
 
杉田 また八面六臂のご活躍ですね。お仕事も順調だったのでは?
 
下地 はい、そんな生活が10年ほど続き管理職にもなりました。しかし、今度は仕事にマンネリを感じるようになってしまったんですよ。もともと、いずれは起業したいという思いを持っていたため、独立を決意しました。すると、クライアントのうち1社が「引き続き、君に仕事を頼みたい」と言ってくださったんです。それをきっかけに2017年12月に起業し、私を含め3人のスタッフで弊社をスタートさせました。
 
杉田 下地社長の“生きている実感”を求める情熱が、クライアントさんに伝わったのかもしれませんね! それではあらためて、Cross Communityさんの業務内容を詳しく教えてください。
 
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下地 弊社の中心はコールセンター業務です。そのほかに事務の代行や音楽制作、そしてECサイトも運営しているんですよ。
 
杉田 ECサイトでは、何を販売していらっしゃるのでしょうか。
 
下地 カナダから輸入したリサイクル商品がメインですね。また、音楽制作については、弊社には作曲やビデオ編集のできるスタッフがそろっているんですよ。コールセンターのお客様にプラスアルファのサービスとして、会社のイメージソングなどをご提供できたらおもしろいと考えているところです。
 
 
 
 

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