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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

予防医学を世間に広める 多角的な新世代の薬剤師
フリー薬剤師本舗 代表 溝呂木俊介

 
プロフィール (みぞろぎ しゅんすけ)東京都出身。2008年明治薬科大学卒業。ドラッグストアで3年経験を積み、調剤薬局に転職した。2018年にフリー薬剤師本舗を設立し、契約薬剤師事業、セミナー講師事業、コンサルティング事業を展開する。また同年、元浅草アイアイ薬局店長にも就任。7つの習慣ボードゲーム公認ナビゲーターやラジオのパーソナリティなど、多様なツールで予防医学の普及に尽力している。【ホームページ
 
 
 
フリー薬剤師本舗の溝呂木俊介代表は、病院で受診する前に調剤薬局に体調の相談をしてほしいと語る。処方箋がないと立ち寄れない場所のイメージが強いため、目からうろこが落ちる話だ。薬局・薬剤師に対する固定観念を壊して新しい進化を模索している溝呂木代表の活動は、予防医学の普及を軸にセミナーやカウンセリングなど多岐にわたる。壮大な夢と目標に向かって走り続ける溝呂木代表に話をうかがった。
 
 
 
何でも相談できる新しい調剤薬局に挑む
 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 契約薬剤師事業、セミナー講師事業、コンサルティング事業を手がけるフリー薬剤師本舗さん。溝呂木代表は、今私がお邪魔している東京台東区にある元浅草アイアイ薬局の店長さんでもあるそうですね。
 
溝呂木 はい。昨年2018年9月にオープンする際に声をかけていただき、自分の事業と両立も可能とのことで、店舗の起ち上げから携わっています。
 
吉井 お店に入った途端、活気のある明るい雰囲気が充満していて、何でも相談ができそうなオープンな印象を受けました。
 
溝呂木 ありがとうございます。調剤薬局は敷居が高いと感じている方も多いので、そう言っていただけると嬉しいです。少しずつですが、病院へ行く前に相談にみえるお客様も増えてきているんですよ。
 
吉井 そうなんですか! 調剤薬局は、病院からの薬の処方箋がないと来てはいけない先入観がありましたし、質問すると嫌がられるのではと思っていました(笑)。
 
溝呂木 そんなことはありません。働いている薬剤師は薬のエキスパートです。気軽にどんどん相談してみてください。
 
吉井 そういうアットホームな調剤薬局が地域にあると心強いですね。
 
 
 
 

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