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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

夢を追い続け精神科医に 地域医療を親身に支える
医療法人社団愛和クリニック 院長 荒井真太郎

 
プロフィール 東京都出身。千葉県育ち。高校卒業後、早稲田大学理工学部化学科に入学。その後、同大学大学院を修了し、2006年に三重大学医学部医学科に入学する。卒業後は複数の現場で臨床経験を積み、2018年(医)愛和クリニックの院長に就任。同クリニックでは精神科を中心に、心療内科、内科の診療を行う。また、訪問診療も行っており、地域医療に貢献している。【ホームページ
 
 
 
千葉県松戸市の医療法人社団愛和クリニック。院長である荒井真太郎氏の経歴はユニークだ。普通の人なら妥協しかねない遠回りをしながらも、夢を追い続けて医師になったその情熱は計り知れない。精神科医として地域医療に精魂を注ぎ、患者の気持ちに親身に寄り添う姿勢と、薬に頼らない診療を信条としている。そんな荒井院長に、医療にかける熱い思いと今後の展望をうかがった。
 
 
 

訪問診療専門から外来機能を備える診療所へ

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 千葉県松戸市の医療法人社団愛和クリニックさん。とても広々とした診療所で、きれいで心地よい空間ですね! こちらでは精神科、心療内科、内科の外来診療を備え、訪問診療も行っているとお聞きしました。
 
荒井 はい。本来、私は精神科が専門で、患者様に応じて内科も診ています。この地域は60~70代のご高齢者が多く、その年代の方々のご事情に合わせた診療をしているんです。当クリニックはもともと訪問診療を専門に行う診療所でした。その後、2018年9月に外来機能を備えた診療所としてリニューアルしたんです。精神科のクリニックは駅前に多く、初診も待たされることが多いと聞きます。そこで、より地域住民の皆様に医療貢献をするべく、住宅街での開業を選択しました。
 
宮地 患者さんの要望に応えて外来診療も新設なさったんですね。地域の方々は嬉しいと思います。荒井院長は、この診療所の開設当初から院長を務めているんですか?
 
荒井 いえ、私はもともと当クリニックの非常勤医師で、2018年に院長に就任しました。三重大学医学部を卒業後、厚生連JAとりで総合医療センターや公益財団法人復光会総武病院で病棟勤務を、また医療法人白羽会つばさ在宅クリニックで非常勤医師として在宅医療を経験し、現在に至ります。
 
 
 
 

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