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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

和紙×花の新感覚アート
生活に彩りと潤いを!

 

花のある生活を広めたい

 
水が不要な点も、和紙の花の魅力!
水が不要な点も、和紙の花の魅力!
石黒 切り花はすぐにしおれたり、枯れたりしてしまいますが、和紙の花は長持ちしそうですものね。
 
𠮷野 はい。水替えなどの手間もかかりませんし、ずっと飾っていても生活の邪魔になるものではありませんから、普段の生活にもっと花を取り入れてもらえるのではないかと考えました。
 
石黒 こちらの和紙の花は主張しすぎず、目に入ると自然に心が和みますね。安価な造花のような、いかにも“つくりもの”感もありませんし。
 
𠮷野 同じ造花でも、手漉きの紙は手づくりの温かみがありますよね。
 
石黒 𠮷野社長が、こうした和紙による花づくりを始められたのはいつ頃なのですか?
 
𠮷野 2014年です。娘を塾に連れて行き、その待ち時間をつぶすためにデパートへ行ったら、ワークショップに出合ったんです。そちらで体験したことをベースに、研究を重ねていきました。運命的な出合いでしたね。
 
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石黒 たった数年でここまでのものができあがるとは、素晴らしいです。技術的には相当難しいのでしょう?
 
𠮷野 お客様に販売するとなると相応の技術は求められます。でも、教室やワークショップで皆さんにつくっていただいているのは、もっと手軽につくれる作品ですよ。以前、2歳のお子さんがワークショップに来られたことがあり、見事な作品を仕上げていかれました。
 
石黒 2歳の子どもが!?
 
𠮷野 はい。先ほども申し上げたとおり、子どもは大人にはない感性を持っていて、斬新な色使いをするんです。つい無難にまとめてしまいがちな大人と違って、子どもの作品はカラフルで、とても素敵ですよ。また、花づくりを体験された方が後日、花を囲んで撮影したご家族の写真を送ってくださったことがあるんです。和紙の花がご家族をつなげるきっかけになったことをとても嬉しく感じました。
 
 
 
 

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