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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

全国に家電製品を販売「なぜ」の追究で事業を進化
株式会社プログレス 代表取締役 土坂良蔵

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 家電製品を中心に卸売事業を展開する株式会社プログレスさん。お客さんはどのような方なのでしょうか。
 
土坂 全国の大手量販店はもちろんのこと、結婚や住まいの建て替えを迎えた個人のお客様にも家電製品を販売しています。おかげさまで「値段が安くて知識も豊富、小まめなアドバイスでコーディネートしてくれる」という評判が口コミで広がっているんですよ。
 
矢部 それは嬉しいですね。土坂社長がどのような経緯で今のお仕事を始めたのか、歩みをお聞かせください。
 
土坂 私は23歳でリフォームの工務店を起業しました。その当時に、不動産はいくらで仕入れ、どのような流れで、いくらで売れるのかの勉強もしていたんです。やがて、テレビの地デジ化が始まって買い換え需要が高まったことに興味を持ち、家電製品の商流についても調べたんですよ。そして「これを事業にすれば儲かる」と判断しまして。それで、実際に商品を仕入れて販売してみると、お客様は喜びこちらも利益を得られるWin-Winの関係を築くことができました。そうやって弊社を創業したのは30歳のときでした。今振り返ってみると、「なぜ」を追究してきた結果が、私のビジネスの原点のような気がします。
 
矢部 土坂社長は疑問を持った事柄を探求する習慣をお持ちなんですね。それに加えて、行動力も素晴らしいものがあると思いました。となると、新たなチャレンジも考えていそうですね。
 
土坂 実は、美容サロンの事業化を予定しているんですよ。既存のサロンはスタッフの給料が安く、休みも満足に取ることができない状況にあると思います。そこに疑問を持った私は、新たな業務システムを構築して、スタッフが働きやすく、なおかつ低価格で利用しやすいサロンを運営できればと考えています。
 
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矢部 美容サロン業界の常識を変えていこうという意気込みを感じます。ビジネスは「これで十分」と満足するのではなく、さらなる向上を目指してアクションを起こしていくことが、鍵になるんでしょうね。非常に勉強になりました。
 
土坂 ありがとうございます。弊社の「プログレス」という名前は「進化を続ける」という意味なんです。人間は年齢とともに守るものも増えます。それでも私は、今後もさまざまなことに興味を持ち、「なぜ」を追究し、型にはまることなく進化していきます。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分のためではなくて家族や仲間など、誰かのため――という気持ちで取り組むと、違ったパワーが出てきます。自分の欲で動くよりも、そのほうがうまくいくと思います。
(土坂良蔵)
 

:: 企業情報 ::

株式会社プログレス

〒531-0061大阪府大阪市北区長柄西2-4-11

ホームページ
http://kk-progress.com

 
 
 
 

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