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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

地元密着のカーショップ
車検・修理から車販まで

 

店内を彩る趣味スペースが会話のきっかけに

 
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鈴木 ドライバーの側からしても、近所に車のプロがいて相談相手になってくれるのはすごく安心ですから、より親身になってくれるお店を皆さん探しているはずです。
 
土屋 そうした期待にしっかり応え、車に関するお助け役と思ってもらえるのが理想なので、地域との関わりはこれからも大事にしていきたいですね。
 
鈴木 お助け役としておなじみになればなるほど時間に追われる日も増えるだろうと思います。そんな中で土屋専務が守っている仕事のモットーはありますか?
 
土屋 毎日の整備や修理には同じ作業も多いですけれど、1台1台それぞれにお客様がいて、わざわざ弊社を頼ってくださったことを忘れずに作業しなくちゃいけないと思っています。提供できる技術やサービスが増えても、すべての案件に決して手を抜かないこと。それにはお客様としっかり向き合い、ヒアリングをおろそかにせず、コミュニケーションを図ることが重要だと思います。
 
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鈴木 どの世界も、プロの仕事が成り立つのはお客さんあってこそ。そこを自覚している限り、手を抜くことなんてできませんよね。ところで、先ほどから気になっていることがあります。店内には車関連の商品やパンフレットだけでなく、いろいろなものが置かれていますね。映画やマンガのキャラクターのフィギュアとか、裁縫した小物なんかも・・・。
 
土屋 フィギュアは私が好きで集めたもので、裁縫は社長を務めている、母の趣味なんです。こういう一見無関係なものがあったほうがお客様もリラックスできるのではないでしょうか。実際、会話のきっかけになることもありますよ。
 
鈴木 なるほど。細かいところまで気を遣っていることがわかりました。お客さんから持ち込まれる相談事で、対応が難しかったり、どのようにすればいいか悩んだりすることはありませんか?
 
土屋 まったく悩まないわけではありません。けれど、私は仕事に関してノーとは言いたくないんです。プロである以上そこは頑固でありたいですし、そうできるだけの技術と知識、人脈を私は20歳の頃から──もっと言えば、弊社は先代の頃からずっと築き上げてきたと自負しています。
 
 
 
 

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