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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

運送業を中心に多角経営従業員の夢を叶える会社
ワイティーアシスト合同会社 代表 前田利也

 
プロフィール 大阪府出身。20歳の時から運送会社で働き始め、仕事や知人との関わりを通じて“人とのつながりの大切さ”を実感する。23歳の頃より、さまざまな業界に身を置く人々と積極的に交流し、やがて多方面への人脈が培われたことで起業を決意。30歳で運送会社、ワイティーアシスト(同)を設立した。その後も幅広い人脈を武器に多業種展開を行い、今なお事業を拡大している。【ホームページ
 
 
 
多角経営は企業の利益を増やすうえで効果的な戦略の1つだ。しかし、新規のノウハウや人材が必要なことや、そのための資金や労力が分散されてしまうなどのリスクも存在する。そんな中、ワイティーアシスト合同会社は運送業を主体に、イベント施工、リサイクル業、集客コンサルティング、Web制作、総合司会業など多彩な事業を展開している。難しいと言われる多角経営を実現している要因は何か? その鍵は“人”にあるようだ。
 
 
 

多岐にわたる事業を展開

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン ワイティーアシスト合同会社さんでは、複数の事業を展開されているとうかがいました。
 
前田 はい。弊社では運送業を主体に、中古家電や貴金属・金券などを取り扱うリサイクル業、会場の設営などを行うイベント施工業、そしてWeb制作や集客コンサルティング、さらには宴会や結婚式での総合司会業などを手がけています。また、近い将来、飲食業への参入も考えています。
 
タージン すごい! 実に多岐にわたっていますね! しかし、お聞きした限りでは、それぞれの事業には関連性がないように思います。どのようなきっかけで、それらの事業に着手されたのでしょう。
 
前田 20代の頃から運送会社で働く傍ら、多くの人たちと積極的に関わりを持つことで、多方面に人脈を築いてきたことがきっかけです。現在手がける事業のうち、イベント施工業については設営のための機材などを輸送していた関係で、主業務である運送業から派生しました。しかし、その他の事業については、私がこれまで出会ってきた“人”の力で成り立っているんです。